FC2ブログ

 春の香りが届きました

ふきのとう1ふきのとう2

会津若松から届いたふきのとうです!
大鍋にいっぱいになるほどの量に大喜び! 春に欠かせない1品が出来あがりました。

今回のふきのとうはまるでスーパーで販売されているような物ばかり!雪の下で育ったふきのとうは色も味も違います。
私は右(写真)の作品を今から20年も前に考案し春の食卓に花を添えて来ました。

昨日も会津の生徒さんから電話を頂き、その美味しさに大感激してのコメントをくれました。
「私はふきのとうは天ぷらかふき味噌くらいしか調理を知らなかったのにこんな美味しい食べ方があったんですね・・・」と。
いつもこの時期になるとちょっと自慢(笑)
雪国育ちの私にとってこんなふるさとの味はありません。

いつもですと雪深い新潟や秋田から先に送ってくださるんですが今回は思いがけず会津若松からでした。
会津は知っての通り、今年は八重の桜(NHK大河ドラマ)で日本中が賑わっていますが人の心とともにこんなにも美味しいものがたくさんある日本のふるさとなんですね。

新潟からも、秋田からもたくさん届くと嬉しいな(笑)!! だって美味しいんですよ!

この香りばかりは味わってみないと分かりません! とにかく美味です。

 波島教室 生徒の旅だち

お疲れさん

彼と初めて出会ったのが今から約4年前。
待ち合わせは浅草雷門の提灯の前。日本舞踊を習いたいと門をたたいて来る生徒さんの殆どは勿論女性ですが、当時は3人目の男性だった。

お稽古を重ねるごとにメキメキと成長の跡が見えるのは彼の性格なんだろうか!実にその取り組み方には頭の下がる思いがしたものだ。
2年後の発表会にはしっかり踊れるようになり、ますますその腕は磨かれていった。

忙しい人ほどいろんなことにしっかり挑戦できると言われますが、まさに彼がそれを実証した形でしたね。
時間が無いから出来ないということは真逆で、忙しい人ほど真剣にいろんなことに挑戦しているという見本のような若者でした。
普段はジョギングを続けお稽古には自宅から走って来るという根性の持ち主(1時間もです)
昨年あたりから剣術も習いたいと島口道場へも通うよになりました。

今回、4月からシンガポールへの2年間の赴任が決まり今日が最終のお稽古となりました。
来年の波島の舞台(2月波扇会)には有給とってでも駆けつけたいと言っていましたが、和にほれ込んだ実に素晴らしい若者です。
こういう若者が日本の文化を大切にしてくれることは師匠の波島にとってもこの上ない喜びだったとおもいます。

健康面では心配していませんが、十分気を付けて活躍して来てください。
また会いましょう! お疲れさまでした。

 浅草の春は笑顔満開!

春1

春休みなのかどこもちびっ子の元気な声が響いてる

春2

春(桜の花)はそんな子供たちを優しく包んでいるようでこちらまで幸せ気分でいっぱいだ。

近くの隅田公園に散歩がてらカメラ片手に・・・・と思ったらもう観桜会で賑やかでした。

春3

今夜から明日(土曜日)にかけて隅田川沿いは賑わいますよきっと!
あいにく日曜日は雨だって言うから明日が最高の桜日和になりそうです。

隅田川も綺麗に整備され、どこもスカイツリーを眺めながらの観桜会が楽しめますよ。

 東日本大震災 3年目の復興

忘れもしない「2011.3.11.14.46.18.01」

9階で仕事中だったあの瞬間! ビルごと崩壊するんじゃないかと思うくらいの揺れは体験したことのない恐怖を超えていた。
これが東京都台東区の9階。後で聞いた話だが1階はなんともなかったというからビル内での地震は怖い。
しばらくして電気が切れなかったので傾いたテレビの映像に目を通して言葉を失った。
家が・・・車が・・・流れてる。
そのとき、これは大変なことになったと事の大きさを知る。

あれからまもなく3年目を迎えることになる。
大震災自体が1000年に一度くらいなら、後1000年は大丈夫だろう・・・という時代もあった。
それはもう遠い神代の昔ばなしのようだ!

当事者でないと、この苦しみや切なさ!悲しみや不安さは実感として受け止められないかもしれないが、私たちは東北地方の犠牲者の皆さんがいてこそ学ばなければいけないことを多く持ったはずだ。
学ぶということがどんなことか!?金でだけでは解決できない多くの問題だ。

その中に風評被害というのも実際福島の人から聞いた。聞けば聞くほど心の狭い人のいることにも気づく。
まさかと思うほど無責任極まりない話しを耳にする。
のど元過ぎれば・・・・という言葉があるが、決して忘れてはいけないことだ。実際には忘れようがないはずだ。東北の人達だからこそきっと世界中の人たちが感銘を受けたに違いない情景が報道されたのも記憶に新しい。

それは心の持ち方だ! 大パニックの中で争いがあっても決しておかしくないのに、そこに映し出されていたのは助け合い譲り合っている姿だった。私もその映像は今でも忘れることが出来ない。
決して風化させてはいけない。あの震災で学ぶことが出来たのなら、せめて周りにいる人達との人間関係や出会いを大切にすることを改めて教訓に変えて生活したいものだ。

つい先ほど、私の携帯にこんなメールが届いた。
「今でもよみがえりますあの時を  あと何十年も復興にかかりますが、わたしも何も出来ませんが、精いっぱい生活していこうと思います。 あの時間になったら、小さく手を合わせようと思います」

生徒さんからのメールでした。

東京は今、雲ひとつない春日よりです。

浅草寺 桜

浅草の浅草寺では一部桜も満開になり今日という日の献花のようにも思えました。
いつまた襲ってくるかしれないあの忌まわしい大震災!  まだまだ時間のかかる復興も、一人でも多くの暖かい春の陽ざしのような心で復幸に心を寄せようではないか。

改めて多くの犠牲者の皆さんのご冥福をお祈りいたします。

 美しいイギリス 3

ブルーベルの森

ここなら妖精が現れそうに見えませんか!?
ケルト民族が素晴らしい出会いを続けたことがとってもよく分かる1枚ですね。

日本には京都に苔寺(西芳寺)という素晴らしい苔庭がありますが、苔寺のそれはどこか厳かな感じがしないでもありません。
ブルーベリーの花で埋め尽くされたこの森林のどこかに、ピーターパンや白雪姫が出て来ても決しておかしくありません。
妖精はとってもいたずらが大好きです。この森林を想い浮かべ、しばしフェアリーとおしゃべりをしてみてください。
木漏れ日もなぜかとっても優しさを注いでいます。

イギリスのイメージが少しは変りましたか?  この写真は2年ほど前にも確か紹介しましたが、とっても大きな反響があり驚きました。

イギリスの美しさは日本の美と多少違うところもありますが、美しい光景は癒されるから幸せな気分に浸れて嬉しいですね。

 美しいイギリス 2

S-01

なんと言っても感動したのがここワイト島の東側にあるおとぎの国シャンクリンだ!
日本の四季もその美しさは世界一と誇れる素晴らしい国だが、シャンクリンのそれはまた別世界。

三匹のこぶたの舞台となったとも言われるこの光景!この町の殆どがこのようにマンガチックな茅葺屋根の家が建ち並ぶ。 おそらく、訪れた誰もが童心に帰り心洗われること間違いなし。

S-02

井村君江先生(元明星大学教授)がゆっくりと妖精について語ってくれた家の前。
当時のことが昨日のように思い出される1枚です。
先生のお話しに、すっかりフェアリー(妖精)のフアンになったものです。

S-3

こんな光景が普通に見える町シャンクリン! 
のどかで、ここから童話がたくさん生まれたことは容易に分かる。

S-4

ロンドンからポーツマス経由でフォバークラフトで行けるワイト島。
前回紹介したコーンウォールとはまた別の世界がいっぱいだ。
こうして舗装された道路にはなっているが車の往来は非常に少なく、また観光客も驚くほど少ない。
この島には3回ほど訪れたが、最初は学研の編集長と一緒で、「この光景を記事や写真にしないで欲しい(笑)」と嘆願し、その約束を守ってもらってかまだイギリス紹介としてその記事を見た記憶はない。
インターネットが普及し、もう多くの人が目にしているかも知れないが公的な場での公開に賛成できない気持でいっぱしだったことを覚えている(笑)。

つまり、多くの観光客で島(町)を汚してほしくなかったからだ!

S-5.jpg

ここはコーヒーショップと思っていただいていい!
どうでしょう! 素敵でしょう?
ずっとその場から離れたくない気持分かりますか?

S-6.jpg

4回ほど訪れたイギリスの旅で、一番感動し思い出に残ったシャンクリン。
日本にも茅葺屋根の家は今でも東北地方へ行くと見れますが、同じ茅葺屋根の家でもどこか違うと思いませんか?
ケルト民族が渡り歩いたひとつひとつの町から、あの素晴らしい作品が生まれた理由がとてもよく分かります。

これだけ見ても、妖精って本当にいるんだ・・・・と思えませんか!!??
またいつかきっと行ってみたいおとぎの国です。

 美しいイギリス 1

コンウオォール

私が2度ほど訪れたイギリスはコンウォール地方の町並みです。
当時、妖精を訪ねて旅をした私はイギリスと言えばロンドンのイメージでしたが、案内されたのはまずコンウォール地方でした。
おとぎの国の第一歩でしたね。

今日のニュースで、エリザベス女王が入院されたというテレビを見て、急にアルバムを開きたくなったのです。
勿論、バッキンガム宮殿やビックベンといったロンドン市街地には一度だけ足を伸ばしました。
しかし、目的は妖精を訪ねるのが仕事だったのでロンドンから遠く離れたコンウォール地方から旅が始まったのです。
まず、特急でロンドンから約6時間ほどのところにあるのがこのマラザイアンという都市でした。
印象に残っているのが、町の人はとても穏やかで柔和な顔(笑顔)が忘れられませんね!
もっと言い方を変えれば「のんびりしてる」と言った方が正解かもしれません。
自分ではそう思っていないのに、日本人がいかにせかせかしているのかがこういうところでは如実に分かりますね。

おとぎ話しに出てくるような可愛いお婆さんがまんまるいメガネをかけて糸巻きをしていた姿。まるで絵本の中にタイムスリップしたような気持を今でも鮮明に覚えています。
そしてなんと言っても印象に残ったのが教会です。小さな教会こそ映画に出てくるそれでした。

現在の天皇陛下が皇太子の頃に留学していたというマラザイアン。そこにあるのがセイントマウントマイケル城でした。マイケル城はマラザイアンから小舟に乗って10分ほどで行けます。
ところが、帰りには歩いて帰れるというあのモンサンミッシェルと同じ光景。
モンサンミッシェルのイギリス版ですね。

小さなホテルの滞在でしたが、まるでシンデレラが宿泊するような可愛いお城風ホテル。きっと女性なら喜ぶでしょうね!
そしてケルト民族の足跡を辿って行くと、行く先々で妖精伝説に出会うのです。

左方面に山のように見えますが、全てイギリスは丘です。高い山には出会いませんでした。
そうですね!イギリスへ行くんなら、ロンドンではなくコンウォール地方やワイと島にある小さな町シャンクリンでしょうね。そこを訪ねるだけでも心が豊かになれますよ。

エリザベス女王がいつまでもお元気で・・・・と祈りたい気持でこの地方を思い出しました。
世界には平和で穏やかな町ってあるんです。
プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード