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 波島陽子の舞台 感動

感動

現在、必死の思いで映像の編集に取り組んでいる !

もうあれから(2/9)3週間が経ったのに未だあの興奮はメールやお手紙で飛び込んで来る!
教室の生徒さんの発表会でありながらこんな興奮は初めてだ !

学生時代に体操部での練習の結果素晴らしい結果をもたらしたあの後輩(女子)たちの偉業につぐ大きな成果に思う。
純粋に日舞を愛し、一生懸命通ったお稽古。
高校球児が甲子園という目標があるように、生徒さんにとっては結果的に伝承ホールは素晴らしい目標となったようだ。
一生懸命やったからついてくるのが感動だ!

芸事というのは一生懸命やったからと必ずしも上達するとは限らない。 ん~ん言い方が悪かったかもしれないが、上達はするんだがプロ級となるとそこはまだまだ上がある。
しかし、今回の波島教室の舞台はどこかが違った。 それは、未だ鳴りやまない賛辞の言葉だ!
映像を編集しているとそれがはっきり分かる。 つまり、今回はみな訴える力が十分あったということだ。
それが証拠にははるか遠方からお出かけくださった諸先生からの振付作品の注文で分かる。
多い人で最高15本、続いて10本。 3本・2本が多いがそれでも45本になった。 おそらく50本は超えると思っていたがまさにそのペースだ!

生徒さんが踊った作品が欲しいという訳だから十分それが分かる。

早く打ち上げパーティーに出たい! 早く大型スクリーンで映像を見たい・・・と生徒さんからもひっきりなし。
心をこめて、心を添えて踊れた結果はその余韻で十分伝わってくる。

完成品のビデオの感想がまた多く飛び込んで来そうだ・・・!
やりがいをたくさん頂いてこちらの方がお礼を言いたい。 改めて素晴らしかったんだね!

 波島陽子の舞台  支えているのは!

実は波島陽子には全国に大変な「波島崇拝者」がいるんです。
私はご注文頂く「振付作品(DVD)」の編集(制作)をしてるので全て分かるのですが、4年ほど前から「もう私は陽子先生の作品しか踊りません」と老舗の流派の先生から現在発売されている50作品ほどを全て購入され生徒さんに教え、発表会では「波島作品」オンパレードで構成しているのだそうです。

稽古

写真にあるように、下は5歳から上は82歳までの生徒さん。
勿論、平均年齢26歳くらいの教室ですから若い生徒さんが多いのですが、生徒さんに接している姿(こころ)でその作品の良さが伺われるんですね!

先日行われた「光春譜」の舞台に、私がまだ半年にもならない5歳の女の子(生徒)を入れたのもそのお稽古風景を見せたかったからです。
本当は家元が普段は教えているのですが、舞台の進行上お弟子さんにその指導を任せました。
お弟子さんの表情を見て分かるように、まさに波島教室のお稽古です。

その人(子)にはその人(子)に合った指導方法は見事です。

今日お借りした作品愛好者の先生のお手紙を紹介します。
「陽子先生
 あの四十六年ぶり?の大雪にも関わらず今回の舞台が大盛況で幕を終えられたとか!陽子先生のお人柄の偉大さに本当に感服いたしました。
 重ねがさねおめでとうございます。 新春の明るいニュースを私方生徒みんなで喜び、希望を新たに話し合ったところです。
 「観に行きたいな~」あとは無言・・・
 心の底から陽子先生の作品にほれ込んでいるのですね。 今までは、私どもの会を前面に押し出すように努めて来ました。
 が、今年からは考えを180度変えました。波島流新舞踊の素晴らしさを広く公表して。その為には当会はもっと技術と努力を重ねなければならないこと等々 皆、私の責任の重さを理解して今ひとつになって頑張って います。
 さまざまなイベント(舞台)等多くのスケジュールに一任の昨今ですが、夢の実現に向け張り切っています。
 最近は気持ばかりか身体も元気になりましたよ。
 これからはますます陽子先生のお姿を見習って大江戸祭りばやしなど片肌脱ぎで踊りたいと思っています。
 それぞれが持ち前の踊りを一生懸命に稽古して居ります。
 陽子先生の作品に惹きつけられたように・・・ 嬉しい限りです。 
 先生もお忙しい日々と充分わかっておりますが、またDVDよろしくお願いいたします。
 寒さも厳しき折くれぐれもお体大切になさってくださいね。
 お会いできる日を楽しみに・・・   かしこ 」

 波島は手紙を持ったまま涙ぐんでいました。 感謝の気持ちが溢れたんでしょう!
 手紙見ていいですか? とお借りしあまりの感動に匿名で載せさせて頂きました。

 この先生はおそらく波島より18~20歳くらい先輩ではないかと思います。
 一昨年、大病に侵され入退院を繰り返していましたが、陽子先生が張り合いと元気になったとか!
 多くの諸先生の多い中で、素晴らしい先生たちがこのように波島を大切に思ってくださる現状に今更ながらに波島の素晴らしさを痛感します。

 先日、伝承ホールのロビーでのご挨拶に、「陽子先生から直接習える生徒さんは幸せですね!」と話していますが、波島が幸せなんですね!
 「素晴らしい舞台でした!」の声がまだ昨日のように聞えてきます。



 波島陽子の舞台 ありがとう

ありがとう

先日(2月9日)行われた波島陽子日本舞踊教室の発表会。 これほど反響が大きいとは思いませんでした。
今朝早く1本の電話もそうだった。 「あの舞台は素晴らしかった!」と称賛の声は興奮気味でもありました。
「あれほど師匠の空気(雰囲気)が如実に表れた舞台も本当に珍しいですね! 私は多くの日本舞踊・新舞踊の舞台に出かけますが、本当に初めてです。 言い方が悪いかも知れませんが、特に新舞踊の先生は威張った感じが強いものです。
師匠が前面に出て、私が私がの舞台は観慣れていました。それだけに、控え目で、生徒さん中心の温かさが滲み出た舞台。本当に珍しくすがすがしくさえ思いました」こんな内容の電話でした。
正直、嬉しさと感激に言葉もありません。 早く波島に伝えないといけませんね!

人柄と言ってしまえばそれまでですが、これは生徒さんに接しているときばかりではありません。
私生活においても謙虚で優しく、みなさんにおもいやりいっぱいの態度です。
「こんな教室にしたい!」との夢があるようですが、ここまで人間的に素晴らしい師匠も珍しいです。
実るほど頭を垂れる稲穂かな!という言葉もありますが、多くの生徒さんに愛される理由は十分分かります。
今回もそうですが、身銭を切ってでも生徒に喜んでもらいたい・・・! こんな人(せんせい)が居るでしょうか!

着付け・顔師・結髪・舞台関係者他多くのスタッフが「恐れ入りました」となる人柄であったようです。

昨日現在で、振付作品(DVD)の注文が35本を超えました。
舞台で舞う生徒の舞台に素晴らしい息吹みたいなものを感じたんでしょうね! 素晴らしいのひと言です。

「先生の作品は美しい!」・・・、これが多くの皆さんから寄せられた言葉でした。
舞台にもその人間性が現れたとしたらまさに正解です。
作品に魂が込められてそれが生徒さんでも表現されるのですから脱帽です。

舞台が跳ね、お一人お一人にご挨拶される波島の表情にしっかりありがとうが表れていました。

素晴らしく、やりがいのある舞台でした。 もうすぐ春ですね先生!

 波島陽子の舞台(波扇会)

波扇会

「光春譜」と銘打って迎えた本番直前(8日)もこんな雪だった。 東京も2週続けての大雪!

9日の本番はこの雪が無かったらおそらくパニックになっていただろう!
約400名の客席に対し50名もの立ち見が予想されていたからだ。

責任者として、私はかなりの覚悟をしていたため前日は殆ど眠れぬ状態。 さあ!どうしよう・・・。
そして時間通り幕を開けた。 事実上「波島陽子旗揚げ公演」的な今回の舞台。
それなりにお稽古や準備を重ねてきた自負心からか幕が開いたらすっかりまな板の鯉だ。

心配していた客席はまるで神様が調整してくれたかのように指定席が全て埋まる状態で済んだ! 逆に言えばそれだけ来れなかったお客様もいる訳だからいかに大雪であったかが伺える。

全体を通し、実に生徒さんが頑張ってくれたお陰で多くのお客様には満足頂けたようだ。
嬉しいことに、関東周辺はもとより、福岡、奄美大島、淡路島、岐阜、金沢等々から足を運んで下さった諸先生には本当に頭が下がる思いです。
波島の振付が素晴らしいとご愛顧いただいてすでにその愛好者は100名を超す勢い!素晴らしいことでただただ感謝あるのみでした。
舞台が終わって翌日、結局23本の振付作品の注文が飛び込んできた。

中には、依頼された作品をお弟子さんが舞うといった趣向も喜ばれ、一般の生徒さんの頑張りと合わせて素晴らしい会となった。

外は前日の雪で真冬なのに会場内は汗が出るほどの熱気に包まれプログラムは進んでいった。
まさに檜舞台に立った生徒さんはどんな気持だったんだろう・・・・、そう考えながら全体に目を配りその日が終わった。
帰り際にお客様から掛けられる声で「ああ!大盛況だったんだ!」「喜んで下さったんだ!」、そう思ったらやっと肩の荷が下りた思いだった。
1年前から準備に入った家元を見ているだけに本当にご苦労様と言いたい。 生徒さんみなさんも本当に頑張ったと思う。それにもまして、今回のスタッフの素晴らしさには頭が下がりました。この素晴らしいスタッフ、波島はなんて幸せなんだろうとつくづく思いながら全体を見ていた。 このメンバーがいたからこそ大成功だったと言えるだろう。

相原ひろ子さんも当教室の若さには驚きを隠せなかったようだ。どこの新舞踊の会もその殆どが平均60歳くらいのようで、波扇会のパワーにきっと一目置いてくれたことでしょう。

当然、当教室にもご年配の生徒さんは何人もいますが、波島の指導はそれらの皆さんをも若さに決して勝るとも劣らない作品づくりになるんだから驚きだった。
それが証拠には、ご年配の皆さんが踊られた作品を注文していただいたその数の多さでそれが分かる。

波島の言う「心の表現」がきっと多くの観客の皆さんの胸を打ったからでしょう!

他の団体にはない舞台と称賛されたことは次への準備に勇気を頂いた形となった。

波島陽子の心が形となってその雰囲気を醸し出す。 実際に観た人でないと分からないだろうが、実に美しい舞台だった。

客席のみなさん殆どが、最後まで席を立たなかったこと、いや立てなかったと言っておこう。
それほど素晴らしい舞台でしたとまだまだ感想文が届きます。

プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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