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 親父の命日に

命日に

私は自称「想い出作りの名人」だとよく口にします。

学生時代から青春時代!そして現在に至るまでの私の人生は本当に波乱万丈でした。
しかし、それには理由があります。 それはきっと何事にも手を抜くことなく一生懸命歩き続けた証でもあるような気がします。
一生懸命だった分、他人(ひと)の経験しなかったようなことも沢山経験し体験して来ました。

久しぶりの梅雨の晴れ間に、我慢できずに散歩に出かけたのが今日6月29日です。
この日はくしくも親父の命日でもありました。
いつものように散歩する隅田川コース! 陽ざしも強くなり、もう夏なんだな~とさえ思わされます。
ずっとずっと親父との思い出をめぐらせて歩いていると何故がぐっと引き寄せられる瞬間がありました。
散歩の好きな親父が教えてくれた幸運探しです!
ふと見ると小さな蜂が広げた羽根ほどしかないのにあの多くのクローバーの中からこんな小さな四つ葉を見つけたのです。
今回は、仏壇に花を挙げるよりもっともっと喜んでもらえるであろう四つ葉を添えました。

こんなお供えが出来て本当に素晴らしい命日になりました。

 都議会議員のやじ問題をどう思う!?

いつの間にか幕を引いたとでも思っているのだろうか!?
残念ながらここには議員や党としての驕りが顔を覗かせているとしか思えない!

つまり、一般常識が全く通らない世界にどっぷり浸かった実に情けない現実をさらけ出している!
ご存知の「やじ問題」を言っている訳だがここまでくると悲しくさえなってしまう。

選挙期間中のあの平身低頭さは全く影をひそめているのだ。
言いたいことは、「実に卑怯だ!」ということだろう・・・!
誰がやったかなど、本人が一番知っている訳で言語道断でしかない!
こんな者が都民の代表だっていうから全て押して知るべし。

名乗り出た議員の言いわけ(謝罪)を聞いても、ただただ綺麗事を吐いているにすぎない。
しかも、やじった時に笑っていた実に軽々しい仲間もたくさん居た訳だ!

私は昨晩、若者の研修で「職業」と「聖職」について語ったばかりだ!
まさに聖職の域でお国のため都民のために汗して欲しい訳だがその実態は実に情けない現実が多い。
先生と呼ばれる錯覚の中で、一番心の持ち方に問題がある低俗な議員たちにほとほと愛想が尽きてしまう。

過去に、私が知っているある企業の社長が国会議員になにがしかの謝礼(現金)でいかにもその企業の優位になることをしてあげる的な現場を見たことがあるが、実にナンセンスだった。
頼む方も頼まれる方もレベルが低すぎた!

議員は国会であれ地方議員であれ、本当に命がけで務めている議員もいる中で、旧態依然として勘違い議員は残念ながら絶えないのだ!
議員席に座っている座り方でその人の心の内が分かる訳だが当事者には自分の姿が見えないようだ!
「やじ」というより本気で相手の意見(政策)に反対があるのなら本気でその内容について抗議(やじ)すれば良いのだ。
国民も馬鹿じゃないから、そうだそうだ!ということくらい分かるものだ!

正々堂々とものが言えず、陰でコソコソと文句を言ったりする姿は一般の生活内でも見る光景だが、その殆どは意気地のない人間に多い。

強い信念は決してこうした問題を起こすことはない。
いかに偉くなったような錯覚で威張った心が潜んだ中にこうした行動が出てしまう。
テレビ等の報道で表沙汰になったから、仕方なく謝罪をする。 これが現実だ!

今回のやじ騒動は、他にもやじった議員を決して許してはいけない。
反論する術を学んでから立候補すべきだとも思うが、都民や国民の代表なんだという自覚を持てる者を選ぶべきも選挙民の責任でもあるのだろう!

これで終わったと思ってはならない! 潔く名乗り出るべきだろう・・・  男らしく! 人間らしく!



 日本人の心 2

こうした内容をお話すると決まってご意見を頂きます。
勿論批判や反論ではなく一番多いのが「もっと知りたい」ということです。

昨日、若者の研修時に冒頭から「心の持ち方」から説いていきました。
まだまだ18~19歳では分かっているようで理解できないことだらけ・・・
つまり、一人で大人になったような錯覚でいる若者は少なくありません。

日本人の心の持ち方そのものが文化遺産になるような世界に類をみない国民性とでも言うのでしょうか、本当に素晴らしい国民だとおもいますね!
中にはひねくれた心の持ち主がいない訳ではありません。

しかし、長く生きてきた私でさえ「今更」のように驚くことに直面するのです。
人の心が読み切れない瞬間ですね!

企画制作会社を営んでいて味わった地獄のような出来ごとを経験し、それでも人を信じることの大切さを胸に生きてきても尚どんでん返しに遭遇するということです。

そんなとき、「騙すより騙された方がましだ!」とか、「考えてもしょうがないことは考えない!」と切り替え、その都度仕切り直してきました。
そこで学ぶことは、なかなか人の心までは分からないことの方が多いということです。
きっと、だれもが、自分の考えは正しいのです。 そこが面倒なんですね!
仮に、問題(意見)があっても直接言えずして一人殻にこもるという状況は本当に多いものです。
相手も言われなければ分からない、いや気づかないこともあるんです。
これは日本人の心と言うのではなく、その人の性格が災いを招く例です。
そのことで周りがどんなに迷惑を被るか知れない。 しかし、自分は正しいという観点にこだわりが手伝って大変大きな問題に発展する。

平和な日本の中で起きる小さなトラブルのように見えますが、ここで怖いのは信用を無くしてしまうということでしょう!
人を信じ、人を愛する心は特別なものがあります。

私の周りで起きる様々な出来ごとを眺めながら改めて心の持ち方の大切さを学んでいます。

昨日の研修でも、ご両親を大切に出来なくてどうしてお客様を大切に出来るだろうか等々の話に目を食い入るように聞き入っていました。
ここで大切なのが、どんな良い学びでも「実践できなければ」学んだことにはなりません。
「いいかい! お父さんにお母さんに感謝するんだよ!」。 その時の瞳に嘘はないのですが、その場を離れると実行に移せないのが残念ながらほとんどです。
昔、「恍惚の人」という映画を観にいった話を5~6年前にしたと思いますが、あの時の劇場前の光景は今でも忘れられません。
映画館に入る前の息子が、老いた母親を急かせるように「早くしないと始まるよ~・・・」と劇場に入って行きました。
嫁が嫁ぎ先の義父の面倒を診るという壮絶な介護の作品でした。
上映が終わって劇場を出る時の息子さんの優しい態度(こうどう)が滑稽に見えるほどその心根は変身していたのです。「母さん大丈夫・・・!?」
人の心の優しさや感謝の心等々は一時的であってはいけないのですが、人間は困ったものでその時はそう思えても、喉元過ぎればってやつでしょうか・・・

これは親子関係だけに留まりませんね! 残念ながら、先にも話した通り、人間は「自分がやっている、あるいは自分の考え方は正しい」と思いこみがちなんです。

日本人には、礼節を重んじることの出来る心を備えているからこそ諸外国と比べたらその心の持ち方の美しさは際立つんでしょうね!
お世話になった人に直接合って感謝の意を伝える! お中元やお歳暮にみる文化も日本独特のようです。
私はいろんな取引先との間で、例えば私が物を発注した取引であれば私がお客になる訳ですが、それでも私の会社の仕事をしている協力会社だからとお中元やお歳暮、あるいは接待等で心からの感謝の意を表します。
残念ながらその協力会社から一度としてそうした機会を頂いていません。
その会社、あるいは担当者はみな若いという共通点がそこにあります。 つまり「挨拶」が出来ないのです。
言いかえれば社会生活の大切な部分が欠けているんですね!  勿論、私はお中元が欲しいとかそういうことではありません。気持がその分通じることで事が済むんです。
残念ながら、ネット社会が勘違いを引き起こしている典型でしょう!

舞踊教室等でもご年配の生徒さんと若者で同じような傾向が見られますが、それでも嬉しいことは「日本の文化や伝統を学びたい・・・」と門をたたく生徒さんは心の持ち方なんでしょうか素晴らしい生徒さんがいてホッとします。

しかし、ネット社会になり、合わずともメールでやりとりする時代です。
我々人生の先輩が教えなければならないのがこの辺なんですね!
つまり、お世話になった挨拶をただメールで済ましてしまう。 これは逆効果です。
この辺から日本人の若者が会得しなければいけない課題が山積しているように思えるんですね。

メールで済ませても何とも思わないという心の未熟さを指導するのは我々人生の先輩の務めなんだと思うこの頃です。

感謝の心・思いやる心・素直な心・奉仕の心等々、これこそが日本人特有の素晴らしい心の伝統と言って良い文化遺産なんですね!
日本の心と題しましたが、勿論世界から学べる心もいっぱいあります。
いろんなところで学べた財産を惜しみなく提供するのが日本人の心だと思っているので、さまざまな困難や障害が仮にあったとしても、信念と自信をもって伝え続けたいと思います。

「 ありがとう 感謝の気持ちは惜しみなく 」  まさにその通りですから

 日本人の心

台湾1

これは数年前に台湾に出張で出かけたときのスナップです。
当時はモンゴルやシンガポールと結構出張で出かけていましたが、そこには想像を超えた現状が
まだまだあることに直面します。
中国で北京オリンピックがあったときも度々見られた光景ですが、この現状を目の当たりにするといかに日本という国が素晴らしいかが分かりますね。

台湾2

ところが、ことファッション等になるとやはり情報社会なのかその進化はすさまじいものがあります。
この写真は、結婚披露宴の途中に外に飛び出して記念の1枚を収めているところですが、どうでしょうか?
これを見る限りでは世界の最先端を行っているように見えませんか?

インド1

これは昨年渡印したときのインド(グジャラート)の光景です。
とても街など歩けるものではありませんが、慣れとは恐ろしいもので通行人もこの通り。

インド2

私はイギリスや米国等にも足を踏み入れてみて痛感することが何よりの心の勉強になりました。
諸外国に行けば行くほど日本の素晴らしさを発見できたからです。

つくづく、日本人に生まれて良かったと思う瞬間でもあります。

現在、東北から出てきた若者(18歳)を月1回社会人としての教育を施しているところですが、両親の想いを考えると何とか社会人1年目のスタートから心を育ててあげたいと思って・・・

生きていて一番の苦労は貧乏でもなんでもありません! その殆どが人間関係で苦しんでいることを知っているだけに「自分磨き」の秘訣を伝えたいと思うのです。

特に男性に多いのが「調子の良い人間」が多いということです。
もっと言えばそれははっきりと「自己中心的」と言ってもいいでしょう!
家庭では父親! 学校では教師! 職場では上司であり経営者です。 
もっと言えば先日も「やじ問題」で話題になった議員たちがそうです。

人の前ではとても立派なことを言いますね!
しかし、自分のこことなるとその殆どが自己防衛の中で威張っていると言っていいでしょう!
今回は都議会議員が問題視されていますが、国会議員とて同じです。
当選したときから「先生」に化けてしまうんでしょうね!

良き参謀でもいれば別ですが、その参謀でさえも自分がやりづらいと感じたら首を切るといった始末。
これは全て自分に都合が悪いからだけです。

困ったものだと多くの人が思っている中国首脳の立ち居振る舞いを見ても、目を覆いたくなることばかりです。
現在の中国は、近い将来必ずとてつもない国紛(暴動)が起きるのは目に見えています。
国内で、そうした血をみるほどの事件が起きないかぎり国は変らないお粗末な典型ですね。

あたかも自分のやっていることは正しいと言わんばかりの中国外交官の発言。
何が問題なのか? それは間違った心の持ち方に集約されています。

人間の成長で大切なのは心です。
「相手を思いやる心」 「相手に感謝できる心」 「人に奉仕できる心」 「自分に素直になれる心」
私はいつもこのことが原点だと語り続けています。
つけ加えるのであれば、「人の悲しみや苦しみが分かる心」です。

自分に何かしてくれた人は良い人で、何もしてくれない人は対象外なんでしょうね!
お金持ちになればそうでない人を見下してしまう。
こういう話ををするときまって「そうではない!」「そんなことはない!」と言いますが、残念ながら
人は優位性を身につけると心は貧しくなる人がいますね!  でも現実でしょう!

仲良かった人が突然豹変してしまう!
これほど自己中心的な行動はありません。 豹変したことを相手が知らないとでも思っている節
があるのも悲しい話です。

約束を破るなど言語道断で、極端に言えば人間辞めた方が良いのかもしれないと思うほどです。
モンゴルで見た光景! インドで見た光景!
あまりにも日本が裕福すぎるのでしょうかその生活水準の低さにショックを受けるほどです。
子供を産めば産みっぱなし! この子たちの施設を訪問したことがありますが、そこで働く先生
たちの生き方(使命感)はモンゴルであっても驚かされます。

今後しばらくは近年中にもモンゴル出身の横綱は2~3人は出現するでしょう!!!
それは心の持ち方が違うからです。

嘘をつくのは「自分に負けた者の言いわけ」にすぎません。
自分に都合が悪くなると身を引いたり、その場を綺麗に繕ってしまう。
そのお陰で苦しむ人がいてもお構いなしです。 それは、自分のことしか考えないからです。

どんな綺麗な言い回しをしても「間違いは間違い」、「嘘は嘘」。
政治家がカメラの前で見苦しい言いわけをする姿を何度も見ますが、みな自分に正直になれず、
あるいは自分の立場を勘違いしただけです。

貧しい国を見るにつけ、指導者がもっと利害関係から離れて国民の為に行動すれば国は変る。
自分さえ良ければは見苦しいと感じない人が一番やっかいです。

日本という国の素晴らしさは、その心の持ち方にあることを忘れず、それこそ良き伝統・国民性
として誇りをもって歩いて欲しいと願いたい!
人と人が憎しみ合うほど不幸はありません。 自分の心を譲ることで優しい気持になれるのだから!

波島陽子のプロデュースをしていて、私はこの人の参謀で良かったと思えるのは実に幸せです。

生徒さんもきっとそう思っているでしょうね。



  波島教室の特別研修

研修1

波島陽子日本舞踊教室には現在約70名の生徒さんが通っています。

下は5歳から70歳近くまで年令はまちまちですがそのほとんどは写真のような生徒さん
が多いですね。
勿論一般の人ですが中には女優志望も男優志望も何人か在籍しています。
2月の舞台でかなりの影響があったのか、その後の皆さんのやる気が目に見えるほどの
情熱で通われています。

そこで、今回初めて講習を企ててみたのです。
写真はその一環でもありますが、生徒さんに「心の表現」を説いてシャッターを押し続
けました。
上の写真の3人が見ている先には何もありません。
ここに可愛い犬が来たからと設定をし目の表現を押さえました。

研修2

さあ! 今度は仲見世でのお買い物です。
観光客になってお土産を選らんで欲しいと求めた設定です。

最初カメラを構えたときは全て記念撮影になりそうで慌てました。
心で想うことの表現! これが出来れば役者になれる訳ですが、素人さんでも心を作れば
それが目に表れて素晴らしい踊りに仕上がるよとつけ加えながら・・・
シャッターを押すごとに自信をつけていってくれた気がします。

楽しそうに「本当にお買いものをしているよう」・・・に見えませんか?
みなさん恥ずかしがり屋のモデル(生徒)さんにしては上出来です。

研修3

時間が経つにつれ1人でも自然と絵を創れるようになりました。
何でも実践て必要に思いますが本人たちはこんな感じの写真は今までに無かった気が
します。
浅草寺境内は多くの観光客でどこに行っても注目の的でしたが、つまりモデルに見えた
んでしょうね!

勿論一流の着付け師に着せて頂いただけに本当に綺麗・・・いや美しかった!
同じ踊りを踊るのでも、心の持ち方、気持の表し方で見事に美しさが表現できます。

もっともっとこうした機会を増やし、出来るだけ多くの生徒に実感として体験して欲し
いと思った1日でした。


プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

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