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穏やかな秋に期待したい!

ペナントレース
 (この写真は生徒さんが観戦中に送ってくれたものです)

大好きな野球観戦にも行けず、ただ忙しい1年であったように思います。 たまに息抜きをしないといけませんね!

スポーツの秋にふさわしいニュースでいっぱいの毎日が続いていますが、白鵬不在の秋場所!各関取に沢山あった優勝のチャンス。 まもなく決定します!  一体誰だろう・・・ ?
またしてもモンゴル国に凱歌が上がるのかと思うと少し寂しい気もしますが・・・
次の国技館には久しぶりに相撲観戦が楽しめたらな~・・・ ♪ そうか!次はもう来年(1月)なんだ!! 早いね~

プロ野球もまもなくセントラルリーグの優勝間近!!   巨人フアンにとっては胃の痛い毎日です。
ジャイアンツが優勝すると決まって銀座にカメラ担いで優勝パレードを見にいっていました♪ 今年も是非見たい!!

東京は今嘘かと思うほど穏やかで素晴らしいお天気ですが、実は明日台湾から日舞の先生が5日間の予定でやってくることになっているんです!!   台湾・沖縄方面で大きな台風の渦が報じられていますが大丈夫だろうか!!?

大荒れに荒れた秋場所ですが、天候だけは荒れてほしくないですね!

どちらにせよやきもきする毎日です!!

やっぱり穏やかがいいですね!

そうそう!そう言えばこの秋のプロ野球選手の引退! 活躍した大物選手がいっぱいで少し寂しい気もしました。
野球人気が衰退しないよう若手も頑張れ!!

食欲の秋! スポーツの秋! 読書の秋! そして芸術の秋!
どちらにしてもそれぞれ好きな分野で素晴らしい秋にしたいですね。

花嫁
    (浅草神社境内で)

一歩外に足を踏み出せば、美しい秋でいっぱいです♪

まもなく10月です。  穏やかで楽しい秋を見つけたいですね !



感謝こそ謙虚だということ

心の光

観音様(浅草)のおひざ元で暮らしているせいかいつも浅草の違った顔を見ることが出来る!
「苦しいときの神頼み」・・・と言ってやはり平穏無事に過ごしているとその「平穏無事」の有り難さに感謝することをついつい忘れがちになりますね!!

私の「社会という出発点」はほぼ台東区と言って良いでしょう。
浅草橋でアルバイトをしながら学校に通い、その遠くは岡山県の倉敷まで足をのばしいくつかの会社(仕事)を経験して来ました。
そして約10年ほど前にこの浅草の地に再び戻って来たのです。
言わばここがおそらく終の棲家となるんでしょうね!!

長く人生を歩き、気づいたことの集大成は「感謝して生きる」ということに尽きました。
これは実際には口でなど本当に何とでも言えるから恐ろしいことですが・・・!
感謝の心ほど謙虚なものはないと思っています。

ペテン師のような人間に騙されて自宅を売ったこともありました! その頃はまだ40歳代で当時の加害者を恨んだこともあったんです!
勿論恨むからと言って何か危害を加えるとかではなく、つまり失敗の原因をその加害者にしていたのですね。若かった!!
実際に騙されたのが原因ですが、当時はそこで自分の「管理能力の欠如」ということに反省が及ばなかったんですね。つまりそれが若さでした。人を疑うことが出来ないお人好しの典型でしたね私は!
今でもお人好しだけは変らないのかも知れません。

確か、ナポレオンの言葉だったかと思いますが・・・、相手に何か言いたいとき(興奮している時)は一旦立ち止まり靴の紐を結び直してからにしろということも当時学びました。
つまり、「いきなり怒るな」・・・・!! ということです。
本当にその言葉は怖いほど当たっています!   いきなり興奮状態で相手に話しかけないのだから冷静さを補給することが出来るということなんですね。 従って争いごとには決してなりません。

巡り巡って東京に戻ってきました。
その間の出会いは私にとっての財産となったのは事実です。人の心ほど温かなものはない。
確かに、今回の常総市の堤防の決壊時のように、あれだけ人が困っている最中に空き巣(泥棒)に入る輩がいる現実には言葉を失いますが、私の周りには一昨日ボランティアでその介護施設で日本舞踊をお土産に慰問に参加してくれた人がいましたが、なんと翌朝(昨日)には朝いちのバスで常総市のボランティアに向かっていました。

どんなに世の中が乱れても、中にはこうした心の優しい人がいるということに感動させられました。

いつだったか、「自分勝手な経営者」について触れたことがありましたが、怒ったり!威張ったり!興奮したり!礼節から外れたり!等々はみな共通点があることに気づきます。

特に東京へ再上陸してからは不思議とそうした人物に出会うことが多かったですね!

それまでいろんな職業を経験し、自らも経営者となり自宅も2軒も建てるという経験もする順調な人生でした。
しかし、経営となると「社員の面倒をみなければいけない」という重圧はいつも離れませんでした!
順調なときほど人は集まって来ます。 制作会社は一見華やかに見えたのか憧れや無責任な若者も少なくなかったことを覚えています。
自ら汗したものでない限りその傾向はぬぐえません。 二代目が甘いと言われるのがその所以ですが上京してから不思議とそうした二代目に多く会いました。

縁があり会社の中枢を預かるとそれはもう赤裸々なまるでドラマを見ているあり様ばかり!
最初はその経営者を男にしよう・・・と仕掛るのですがしばらくして必ずその実態(醜態と言っても良い)を目にすることになります。

分かりやすい言い方をすれば「俺は社長だ!」・・・となるんですね。
ここで出る傾向は「威張る」ということです。
脳なしをさらけ出す光景は嫌というほど見てきました。 
人(社員)への好き嫌いが激しいだけに社員はたまったものではありません。

威張っているわけですからとにかく怒る回数が半端ではありません。朝礼に出るのが怖いとさえ思っていた社員の多かったこと。自分の思うようにならないとその怒り方は醜いほど大荒れになります。
そんな社長珍しいでしょう!と思うでしょうね! 従って専務や常務は精一杯社長のご機嫌とり・・・???
それも現実でした。

長い経験の中で身に着けたことは「怒るより叱る」という大切さでした。
怒る上司で共通しているのは「指導力がない」ということでした。
確かにその通りなのですね!指導力さえあれば怒る必要など何もありません。

上司は部下に感謝すると損をするとでも思っている上司も少なくありませんでしたね。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」、昔の賢人は本当にうまいことを言ったものです。

感謝とか、お礼を言うのは大切な取引先にするものと思っているのでしょうか!?
調子のいい人間は自分の都合の良いことにのみへいこらと頭を下げます!! その反動で威張るのです!
しかし、そのことも同時に整理できました。
つまり、お客様(取引先)も馬鹿じゃないからそこは即感じ取るようですね。
商売(金)のために頭を下げているのだな・・・ということはすぐに相手(取引先)にも伝わります。

以前、常識外の接待という馬鹿げた場面があちらこちらに顔を覗かせたことに遭遇したことがあります。
私が驚いたのは、まず最初に高級寿司店でありとあらゆる接待をします。食事もそこそこに次(二次会)が決まっています。
それはなんとあのフィリッピンキャバレーです。 もうここでは見ていられないほどの醜態です。
当時は国の管理下にあった「局」の面々でしたから驚きも頂点でした。
驚いたのは、職権を利用し寿司屋もフィリッピンも全て注文予約したのはその局関係者だったのです。
頭を下げへいこらする反動は社内で起こります。

ワンマン社長もこれまた手の施しようがありません。
つまり、「俺が社長だ!」という態度オンパレードなのです。
こうなったら社員はたまったものではありません。 実際にあったんですよ今から10数年前に・・・!!!
従ってそうした経営者には「感謝」や「謙虚さ」など微塵もありません。

芸能関係の仕事を通算で30年もやって来た関係でその世界のことも本当に多く経験しました。
ここでは、人気や力の差は本当に歴然としていました。
北海道から沖縄までの仕込みの中で言葉では言い表せない多くの醜態も見てきました。
それがまかりとおる世界でもありましたね。

世界(職業)がどんなに違っても、やっているのは人間だということです。
失敗すれば馬鹿みたいに大声でどなり叱責する。  自分が気に入らなければ首にもする。とにかくオーナーは王様のようでしたね。
人はみな失敗して何かをつかんでいく! 失敗から学ぶことの多さは立派な経営の下でこそです。

いろんな事業所・企業を渡り歩いて思えるのは、どんな場合であっても「謙虚さ」と「感謝の心」ということです。
人を紹介したり、いろんな場所をご紹介してあげたり・・・みんな持ちつ持たれつですがここに非礼が顔を出すとそれはもう問題外ですね。
自分一人でやれたわけではないのに「感謝」のひとつも無い。 少し会社が有名になったり人物に脚光当たったりすると勘違いする輩がいます。
私もその醜態を本当に多く見て来ました。 心の無い者ほど饒舌だということも多く出会って来ました。
心が無い訳ですから非常に自分勝手です。   人として迷惑なてっぺんですね!
悲しいことにそうした非常識な人間は自分は非常識と思っていない訳ですから尚更面倒です。

上京して勤めた3つの会社を辞めたのはそれが原因でした。
この上司の下にいると自分が駄目になってしまう・・・! そう思うからです。

お陰さまで私は人一倍性格が明るいせいか困ったことはひとつもありません。
人間としての集大成! それは人としての優しさ・思いやりでしょう! 
感謝したり、礼節を重んじることが出来れば決して非礼との出会いはありません。

コツコツ歩いて波島陽子日本舞踊教室はまもなく10年になります。
波島陽子の芸能生活もなんと再来年30周年を迎えるのです。
10年の記念すべき年にはおそらく生徒さんの数は100名を突破するのではないでしょうか!?
こんなに嬉しいことはありませんね。

公演をやることでお金儲けをしたいのではありません。 海外に出かけることが主流でもありません。
日本の文化を楽しみ、その伝統に触れたい若者がこんなにもいたのか・・・と思えば自ずとやらなければならないことが明白になるのです。
それが日本人の心の大切さです。 美しいニッポンと口には出しますが実践しようとするととても難しいものです。
日本人だから・・・と集まる若者。 女性を磨きたいとお稽古に励む若者。 そうした人に心磨きを通してこの仕事を天職と思い、常に感謝しながら歩いて行けたらと・・・

いくつかの悲しい会社(経営者)の話を綴ってしまいましたが、当教室に通う生徒さんもそうした勝手でわがままな上司に耐えかねて転職しました・・・という人もいました。

時には兄貴で、時には父親でいれるのは波島教室の生徒さんがみな純粋だからなんですね。
アドバイスさせて頂くことで活き活きと甦る生徒さんを見るとどうしてか心から幸せな気分に浸れるから不思議です。

昨日もボランティア帰りの電車の中で、「いつかきっと波島先生に恩返しをしたい・・・」と生徒さんが話していました。
先日はある生徒さんが涙ながらに「先生にいつか恩返しをしたい・・・」とポロっと涙していました。
こんなこと、お世辞でなど決して口に出来るものではありません。
その場面に遭遇できる私も本当に幸せでいっぱいです。

人間だから噂話や批判(悪口)のひとつも言いたくなる人もいるんでしょう!!
時には会社の批判に明け暮れる人もいます。 そうした話を聞くと辛いですね! 批判したい気持も分からなくはありませんが、やはり前向きな内容の方が癒されます。
経験した前職等々の実態、つまりそうした反面教師が居たからこそその意味がよく分かるのかもしれません。

そうした社長いや人間は自分が一番だと思っていることが殆どで厄介でした。
ただ困るのはそうした厄介な輩は自分がそうだとは絶対に思わないことです(涙)
また、よくしゃべる人に誠意が無いとも言いますがなまじ間違っていません。

私の哲学は「噂話をしないこと」・・・です。
他人を誹謗中傷することで良いことは何ひとつないからです。

私は人が大好きで本当によく話す方だと自負しています。 しかし、その殆どが自分の経験談です。
自分の失敗談や恋バナは罪がありませんからね!
私が経験したその数は、その経験の深さは人の10倍も20倍もあったと言い切れます。

考えてみれば、一生懸命本気になって歩いて来たんだな~と言いきれるのがこの上なく幸せです。

そして今、波島陽子をプロデュースできるという出来すぎたチャンスは神様からの私へのご褒美と思えてなりません。
出会いが人を創るって本当なんだな~と今更ながらに思える幸せな男です。

感謝の心のない人にも沢山紹介してきました。
実になった人、実にならなかった人、それが人間の妙味に思えてなりません。

人の為に何が出来るか、ちっぽけな人間ですが人の差別なく夢に向かう若者を応援し続けながら波島陽子を「日本一の指導者」にしたいと願っているところです。



薄っぺらな人間

秋

今年の夏が特別に暑かっただけに、この頃の気温はいつになく大歓迎といったところですね!

そしてまたあの集中豪雨や鹿児島の噴火が何も無かったかのように美しい日本の秋の景色が顔を覗かせようとしています。
あってはいけないことですが、あっては欲しくないことですが、つい先日とんでもない豪雨実況を目にしてしまいました。
自然災害はただ恐ろしいとしか言い様のないのが偽りのない気持です。

特に秋の収穫時に差しかかった時期であっただけに農家のみなさんの心を思うと本当に言葉を失います。
3.11の震災もそうでしたが、いつ自分にそうした災難が降りかかってくるか分からない時代で決して他人事ではありません。

あの実況(ライブ)から数日が経って、決して落ち着いた訳ではありません。
帰る家を失くしたご家族は本当に今どんな気持でいるのかと思うと・・・

水が引きました。 陽ざしが顔を現しました。
ところが、1軒2軒と空き巣に遭っているニュースが流れていました! 車上荒らしもです!
ボランティアの皆さんが、避難しているみなさんが、命からがら避難している皆さん!そうした気持とは裏腹に、泥棒を働くというていたらく!
まさに火事場泥棒の典型です!
こういう日本人が近くにいるのかと思うと怒り以上に悲しくなりますね。

先日、JRの架線放火で多くの利用者が迷惑を被りました。 犯人は捕まりましたが、何と40歳代とか・・・・!
「JRが電気を使いすぎで頭に来たから・・・・????」と言いわけをしているそうですが、こう言うのを屁理屈と言うのです。
どんな理由、言いわけもききません!
40代と言えばもう若者ではないでしょう!!  火事場泥棒にしても、つまり自分さえ良ければの何ものでもありません。
まるで北朝鮮と一緒です。

私たちは日本人でしょう! 
もっとやることに誇りのもてることをやれないのだろうか!!

先日、警察官が殺人事件を起こした話は残念ながらあまりにもショックでした。
浮気相手との間に金が要るからと関係ない人を殺すか!!!

日本人は、相手のことを思える優しい心根が信条でそれはまさに日本の文化と言っても良いくらい誇らしいものなのに・・・!
「美しい国ニッポン」、「おもてなしの国ニッポン」、これは人として諸外国にない誇れる文化の代表なはずです、
特にこれからの日本は春にない素晴らしく美しい顔(秋)を覗かせてくれます。

被災者のみなさんにはどう言葉をかけて良いか分からないほどこれからの寒い季節のことを思えば胸が痛みます。
みんな頑張って、何とか立ち直そうとしている最中に空き巣に入るかよ!!!!
世が世であれば、そんな悪者は市中引き回しの上打ち首極もんだぞ。

日本が美しいと評されるのは、神社の庭園等の美を言うのではない。 何と言っても人の心の優しさなのだ!
こういう輩がいる限り、法の改正は厳しくせざるを得ないようにも思う。

人を不幸に陥れて良いなどという話はどこにもない。
人として生まれて来たからには、人のためにどう尽くせるかが大切な事柄なんだと思えてならない。

秋の景色以上に心の美しさに触れながら過ごせるのが日本人の良さなのだ!
電車に乗ればひと車両の8割がスマホか携帯を覗きこんでいる異常事態!  少しずつ少しずつ素晴らしい心を失くしているようで悲しい!
簡単に物を得ようとすることが、空き巣だったり他人を殺害したりはつまり「自己中心的」の何ものでもない!
簡単に言おう! 自分勝手だぞ!  そうでないのが日本人の諸外国から評価される最大の要因なのだから、働け若者よ!
汗して本当の喜びに出会えよ若者たち。 50歳も過ぎて殺人や強盗などもっての他! 人生の良き先輩でなければならないそうした輩がどんどん日本の良さを削ってるようにも感じてならない。
お金が無いなら無いなりに過ごせ(頑張れ!)
便利・簡単・・・はどうも薄っぺらな人間を増やしているようでこれは災害より怖い気がする。

だから、便利さはとくには人の心を奪ってしまう危険な物だということも、心のどこかにしまっておきたいものだ。
直接会って、目と目を合わせてて語り合うから相手の心を知ることが出来るのではないだろうか!
相手の心に触れたら優しくなれるのは人間だからだと確信している。






世界一の四尺玉花火

片貝の花火

世界最大の4尺玉も!大迫力の尺玉が続々登場
新潟県小千谷市片貝町で開催される花火大会。尺玉以上の大玉が惜しげもなく披露される、豪快な大会だ。1891年(明治24年)に、片貝町で初めて3尺玉が打ち上げられて以来、3尺玉発祥の地となった。さらに、毎年世界最大とされる4尺玉が打ち上げられるなど、輝かしい歴史を持つ。ほかにも、尺玉入りスターマインなどが披露され、その迫力には圧倒されるばかりだ。また9/9(水)には3尺玉の木筒を引っ張る「伝統筒引き」、9/10(木)には「片貝花火音頭」、「古式玉送り」などの伝統行事も行われる予定だ。

町の観光案内には「片貝の花火大会」をこう説明している。

実際に4尺玉がどんなものか・・・!! 観たことのない人には想像もつかないだろう!!?
全国の花火大会が終わった頃打ち上げられるこの花火大会はなにしろ圧巻です!!  
特徴なのは川辺で上げないことだろう!! 片貝町にある浅原神社の祭礼に合わせた奉納花火は聞くと驚きのため息ばかり。

名古屋に居た頃驚いたのは、「名古屋には嫁に出すな」「・名古屋から嫁をもらうな」なんて話がある。
それは、婚礼にかける費用が常識を超えた金額からそう言われて来た。
実際に花嫁衣装を積んだトラックを見たことがあるがそれはそれは一般のものの数ではないことが分かる。
唐草模様で覆われたトラックにぎっしりと積まれた花嫁道具。 その様を見るだけでも価値があるというもの。
凄い花嫁道具に当時新車が1台トラックの後ろから・・・!!!!!
百貨店には結納コーナーまであるくらい!! 

この片貝も同じようなことがまことしやかに語られていたが、実際に神社の境内で耳にする花火奉納者のナウンスを聞くとその意味が分かる。
「昭和00年**中学校第15回卒業生一同」・・・とか、「**家結婚00周年記念」・・・とか、当然子供が生まれたらその記念!!ありとあらゆる理由がそこにあって花火は奉納されている。
きっと、この町には花火貯金や花火保険が存在するのでは・・・と思うほど住民の心は熱いのだ。
この花火が終われば、また来年のために働く・・・、そう言っても過言ではないくらいだ。

いろんなグループが担いできた神輿が神社に到着するとその瞬間その神輿チームの名前が紹介され観衆の歓声とともにスターマインが打ち上げられるという寸法だ。
神社の境内は少し山の斜面になっていてそこに桟敷席が用意されつまり山で寝っ転がって観るような状況。

4尺玉が打ち上げられるときは確かサイレンが鳴った記憶がある。
打ち上げられるときの音もさることながら開いた花(花火)の大きいこと。 つまり、開いた花の下の部分は地上に着いているくらいな迫力。
全国、いや世界中探してもきっとここだけではないだろうか!!   花火が無ければまったくの山中で秋の虫の音を楽しめるそんな雰囲気の中なのだ。
従って、信濃川までは大分遠い位置で上げられている珍しい会場だ。

前述のように様々なナレーションと奉納者の祈りごと祝いごとがあいまって、まるでドラマを見ているような素晴らしい花火大会です。
隣りの長岡の花火大会は有名ですが、片貝の花火大会は町民一体となっての本当の花火大会のような気がするのです。
腹に響くそのスケールの大きさに一度は観て欲しい花火大会ですね。

今年も9月9日(水)と10日(木)の両日打ち上げられます。
良いこと、嬉しいことをそのお祝いとして浅原神社に奉納したら、幸せになれるような気がしますよ。

私も長岡に住んでいた頃は何回か観に行きましたが、昔むかしの時代劇を観ているようななんともあったかい花火大会です!



プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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