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  マイクを持って思うこと・・・

ウルトラマン
        (ウルトラマンショーの司会)

三田寛子
        (三田寛子さんの司会)

歌舞伎役者の御曹司に嫁いだ三田さんがデビューしたときのひとコマです。
丁度新年明けて2日目のイベントでしたが、このときのこの若さで、なんて礼儀正しい女の子なんだろうと感じたことを今でも覚えています。

松本明子
        (松本明子さんの司会)

この芸能人はなんて頭の回転が良いんだろう・・・と思ったことを今でも鮮明に覚えています。
なんと言っても歌が上手い! タレントと言われた先駆者でしょうか!

新人歌手
        (新人歌手の司会)

私は司会が本業ではありませんが、本職の司会を頼むと高いのでスポンサーに少しでも安く・・・と考えてマイクを持つようになりました。
企画会社でしたから、結婚式の司会は280回以上、芸能人はその数知れないほどです。

司会で学んだことの多さがその後の営業へとつながり、人を楽しませる術にまで行きつくんですね。

俊敏な行動を常に求められ、本当に勉強になりました。
同業の会社での出来ごとですが、私たちがそうであったように、その会社もアルバイトを引き連れて栃木県のスーパーでウルトラマンショーを行ったときのお話しです。
我々はアクションショーでは当たり前に使う「爆竹」
この日も最後にウルトラマンが放つウルトラ光線で爆竹がステージに投げ込まれましたが、このとき怪獣ウーのぬいぐるみに点火し火だるまになって怪獣の中に入っていたウー(大学生)は死んでしまいました。
私たちの仕事ではなく他の会社の出来ごととは言え、日本中にその報道は流されたのです。
明日は我が身! 本当にその通りです。
危険を事前に予知することはこうした舞台だけのことではありません。
決してこれで良いなどと言うことは無いのです。 そんな危険を回避できるのもマイクを持っている者の責務でした。
ハプニングとはいえ起きてしまったら、何百人何千人といる観客の誘導は司会者が適任でなければならないのです。

楽しいことが一変し悲劇になることはどこにでも転がっています。
決して偉ぶったり自慢して話すのではありませんが、ここで少し考えてみてください!
三田寛子さんや松本明子さん! 当時、高田みずゑさん、三田明、堀ちえみ等々多くの司会を任して頂けましたが、タレント事務所も、出来ない者を司会者に据えるほど甘くはありません。マイクを持つ以上プロでなければならないのです。
マイクを持ってお客様の前に何年も立ったのですからプロに違いありません。
しかし、私の当時の仕事は企画会社のオーナーでした。
そんな中、常に真剣勝負でプロと対峙できたことは私にとっての大きな財産となりました。
掲載の写真以外でも水木一郎・堀江美都子・佐々木いさお・中でも亡くなった演歌歌手「村上幸子」さんなどとても多くの思い出を持っています。

人が集まればそこに危険も隣合わせということは当時から胸に刻んでいました。
中森明菜のファーストコンサートを私が手掛けたときも大きな学びを得ました。 彼女がデビューして、それほど凄い人気者とまでは認識していなかった当時、当社のアルバイトが「中森明菜に会いたい・・・!」とそれは凄かったんです。
たまたま彼女が所属している研音という芸能プロダクションに知りあいの部長がいたのでスケジュールを頂きに研音に行きました。「中森明菜を囲む会」と称し、フアンの集いを申し込んだのです。
「とんでもない!・・・、事故が起きちゃうよ・・・!」とケンモホロロに断られたのです。当時はその警備がいかに大変かということに無頓着だったようです。
無防備な野外のそのイベントはやらず、会館でコンサートをと勧められたのがその理由でした。

仕掛ける側がきちんとした危機管理の中でいかにお客さまに楽しんで頂けるかが命なんですね。
人災は100%人の心が引き起こすもの。 おもてなしに事故などあったらそれこそ大変です。

本当に人を愛するということはこの辺に鍵があるようです。
儲けよう! 儲けよう! とする隣には常に危険が隣合わせでもあるんです!
今回の韓国船の沈没事故が、間違いなく100%防げた人災と考えると遺族の皆さんは勿論、私たちまでいたたまれなくなってしまいます!

人間の欲が、利益にばかり走る企業の体質が招いた何とも悲しすぎる事故なんですね。

今回の事故を通し、いかに韓国がいろんな意味でまだまだ日本に追いつくには遠いと言わざるを得ない未熟な国のような気がしてなりません。
表向きの外交等々で立派なことを言っているようですが、心の持ち方は子供と横綱ほどの開きを感じます。
朴大統領も冷静にそのことと対峙していかなければならないでしょう!

日本人の心の持ち方、これは国民性と言えますが、もっと素直な気持ちで良いものを採り入れる心を養うべきです。
自国の大手新聞社が韓国を称し「三流国家」と言ったのはその点だと思うから・・・!

プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

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