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 2015年が明けました

四季の舞新年

新年あけましておめでとうございます。

光春譜の舞台(2014.2.9)は本当につい先日のような気がしていますが、もう1年になろうとしているんですね。
改めて月日の早さに驚かされます。

波島陽子(教室)をプロデュースし始めてからまもなく10年が経過します。
この10年、ずっと波島陽子を見てきました。
今年もまた波島の下お稽古が始まりますが、今年はどんなニュースに出会えるのかがまたまたとても楽しみでなりません。

波島の活動には大きく3つにわかれますが、その1番目はなんと言っても「振付作品」にあるでしょう!
お稽古場を開校する前はとにかく振付作品を世に出したい・・・が一番目の目的でした。
振付作業の傍ら1人、また1人と生徒さんが波島の門をたたくようになったのですね。
あれから約10年。 なんと今では約80名もの生徒さんが浅草の道場へ通っています。
ひと口で80名と言いますが、それは凄いことなんですね!
二番目の「お稽古」についてはあまりにも自然にそれが主流になってしまいました。

一番目の振付作品の愛好者は100名を超えました。
嬉しいことはその皆さんはその殆どが各流派の先生(師匠)だということです。
みなさんに認めて頂き、一番目の目標は大きく花開きました。
作品にただ手(振り)をつけているのではなく、全国の舞台で磨きあげたお芝居での経験があってその評価が生まれたのは言うまでもありませんが、それよりも素晴らしいのは、「波島陽子」自身にあるその人間性(おひとがら)であると言ってはばかりません。

私は、ホームページにこう語りかけました。
「優しい心、思いやる心、敬う心、感謝できる心、そうした人としての優しさに羽織らせたいのがお着物だと言います。
波島の日本舞踊が美しいのはその心にあると言って過言ではありません。
日本舞踊は心で舞ってこその伝統芸だからです。
波島が作品を創るとき、生徒さんに教えるときのこだわりです」 ・・・ と!

セールスコピー等を沢山作ってきました。  キャッチフレーズをいっぱい考えました。
しかし、こと「芸」に関しては決してお世辞や飾りごとは一切通用しない世界なんです。
私も学生時代の部活を経験しました。 当時その厳しさは半端ではありませんでした。
社会に出て、好きが嵩じて演劇の勉強もして来ました。 歌の表現方法も学びました。
コーリューブンゲンでとことん叩かれました。
そこで知ったのが、一生懸命だけでも上達しないということです。
芸事で言えば、誰にでも何か合う役柄があるということも学びました。

ところが、波島の心根はその上を行っていたんですね。  つまり人間性ということです。
作品を創るときにその心がどんなに注入されているかは作品を見たら分かります。

全国の踊りのお師匠さんたちが息を飲むほどに感動するのはどうもそこにあるようです。
直接浅草のお稽古場で先生から習える生徒さんは幸せですねは裏を返せば羨ましいのだそうです。

上の写真は年末ぎりぎりに制作した依頼作品ですがうっとりしながらカメラを回す自分にハッとさせられました。
出来ることなら、それぞれの作品は出来るだけ多くの皆さんに踊って欲しいですね。

三番目は「公演活動」です。
教室のメンバーで公演を張るのが筋ですから、この夢はもう少し時間が要るようです。
波島本人は出てみたい思いはいっぱいなんでしょうね。

それでも1年、1年、また1年と成長しているのはこの上なく嬉しいことです。
愛弟子2名、スタッフ6名で波島陽子を支えています。

今年も、例年以上に楽しく夢を大切にしながら歩いて行きたいと思っています。

教室の見学は出来るんですか・・・とよく言われますが、ホームページには会社の連絡先が表記されています。
地図や住所を載せないのは教室にいきなり来られても対応が出来ないからです。
是非見学(体験)してみたいと思われる方はホームページから予約することが出来ます。

そんなお稽古場なら是非見てみたい・・・と思われましたらお気軽にご一報ください。

素晴らしい生徒さん! 素晴らしいスタッフに囲まれた波島は幸せだと思います。
それだけ信頼おける先生なんですね!

笑顔で、穏やかに、美しく、教室の花はまた今年も綺麗に咲き誇ることでしょう! ♬

本年も波島教室をよろしくお願いしますね。

今年もみなさまにとってこの1年が素晴らしい年でありますように。



プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

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