FC2ブログ

  良い時代が来る

今生天皇


平成最後の「天覧相撲」の一場面です。
今生天皇はこよなく大相撲(国技)を愛されたようです。  私も、子供の頃から相撲は大好きで、雪で作った土俵でよく相撲をとったものです。
正直言ってモンゴルの力士が増えることで日本の国技「大相撲」の行く末を案じていました。

しかし、これはモンゴル人が悪い訳ではなく、どこの国にも性格の悪い者はいるということでしょう。
実際、この初場所で優勝したモンゴル出身力士「玉鷲」にはご存知のように好感度1000点でした。

時代が変われば人もだんだん変わる!!  人が変わるのではなく、心が変わるんでしょう。
よく、「昔は良かった」・・・とか、「今の子は・・・」などと言いますが、どんな時代になっても素晴らしい人間はたくさんいます。
しかし、時代とともに、便利さだけが優先してしまいどんどん便利さに食いつぶされているのが悲しいかな現状でしょう。

M-4.jpg

私も縁があってモンゴルには4~5回行って来ました。
話しに聞くより寒かったのを覚えています。

私は昔から、人を楽しませることが好きでその企画の殆どが「心を演出」するものでした。
先日もお話しましたが、心の歌(作品)を作った中山晋平生誕100年祭。 妖精の里を日本に創るという企画でイギリスへは4度ほど渡英しました。その都度専門家の先生が同行してくれるのでどれもこれもスペシャルイベントでしたね。

モンゴルへ行ったのは、モンゴルの恵まれない子供たちの施設に支援を申し入れ、また大学に行きたいけど学費がないのでという若者への支援で行ったものです。

M-3_20190128150903df6.jpg

その時の窓口が「旭鷲山基金」だったのです。
お分かりのように、旭鷲山関は日本の大相撲界に初めて足を踏み入れた人物です。

今回の初場所で優勝した「玉鷲関」は、心から日本を愛し、相撲界を愛し、家族を愛する素晴らしい若者です。
優勝したその日(1月27日)に第2子の誕生というドラマチックな出来事も、神様がプレゼントしてくれたのでは・・・と思えるほどのタイミング(ドラマ)でしたね。

M-1_20190128151622ed6.jpg


今尚、恵まれない子供たちはいっぱいです。
モンゴルでは「マンホールチルドレン」と言って、マンホールの中で生活する親無し子が多いんです。 何故マンホール!?

地下に温水を通す直径3mほどの管が通っています。 その接続部分が地下室になっていてその地下はその温水でとても暖かく、あの極寒の地モンゴルでは最高の棲家なんですね。
当然、住んで良いはずがありません。 大型バスの音は分るらしく、その車(観光バス)が泊まると一斉にマンホールから子供たちが飛び出し物乞いが始まります。

貧困にあえぐそうした子供たち。 夢は関取・・・・、分かりますね。
ハングリー精神は今の相撲界でも分かるように強い力士を育てます。

大草原にいくつも点在するゲル(モンゴルの移動住宅)の住民が、なんとその殆どがスマホを持っている時代。
世界中が変わっても不思議はないですね!!


M-2_20190128152710375.jpg

いろんな国を訪問してみましたが、諸外国のみなさんが、「日本は素晴らしい」「日本は美しい」・・・・という訳が分かります。
しかし、その素晴らしい日本を継承するのはあなたたち若者です。 いやあなたたちであって欲しい。
恵まれすぎると大切なものを失う。
私がずっとずっと懸念しているのがその心です。 韓国や北朝鮮、ロシア等々、解決しなければならない事案だらけです。
最近のニュースどれをみても、「日本人を勘違い」していることが多すぎますね。
日本人の心は地球上の宝だと言った人がいます。

心のどこかに、感謝という心根がしっかりあれば「騒動」というのはおこりません。
自分が自分がの欲が全て人間関係を粗悪にしてしまっている。


平成の終わり


混沌としたそんな世の中(平成)の象徴であった今生天皇、そして皇后さま。

まさに象徴そのものでしたね。 私は、大正天皇も明治天皇も知りません。 しかし、国民をを愛すお二人は素晴らしい平成を支えてくださったように思います。
寄り添うということを学び、人を愛する術を学びました。  生活して行かなければならない現実に、夢のようなきれいごとを言ってはいられない・・・と言った人がいます。
それは違います。  食うために働くのか、働くために食うのかの議論になったら人としての意義は無くなります。
人を愛する心はなにものにも代えがたい宝です。  人は何のために生まれて来たのか!!
生まれた以上、みな平等であるはずが、どの国を訪れても貧富のさ差、心の持ち方の差は想像を超える激しさです。

現在、九州に向かって歩いている通称「ボランテイアおじさん」がいますね。 ご存知「尾畠春夫」さん。

特に2歳の坊やを発見してから大きくクローズアップされて来ましたが、人の喜びを自分の喜びとして生きれるその精神力は近年にない素晴らしいことで心から拍手を贈りたいですね。
現在、まだ神奈川県辺りなんでしょうか・・・・!?  いつになったら地元九州にたどり着くんでしょう。

ご覧のように、道中道中で励まされている人の多いこと。

ご本人の健康状態も心配ですが、周りに与える影響は政治家以上です。

良いことをいっぱい探し、良いことにいっぱ触れながら、良いことは決して失くさないように、良い時代が来ることを願っています。




プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード