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 少子化 7

子供を育てるってそれなりに家計に響いてくるのは当然です。からと言って、だから産まない作らない、産んでもせいぜい一人では寂しすぎますね。一人より二人、二人より三人と兄弟は多いに越したことはありません。子供のためにもその方が良いのです。
その判断や決断が会社の勤務の流れに従ってではあまりにも悲しすぎます。収入も大きな要因ですが、しかし、もし心にゆとりがあったらどうでしょうか? 例え話に青森の田舎では・・・なんて話をしました。「青森ではな!夜な~んもすっことねえから童っ子が多いんだ・・・」なんて笑い話、決して笑い話ではないのです。夫婦が向き合える時間。結婚はこれが原点と言っても過言ではありません。どんな地域でも、24時間営業のコンビニがある時代です。
便利のようで、この履き違えた便利さがかえって家庭内を不便にしていると思ってください。金を払えば何でも手に入る? 間違っていませんか? 正月にお年玉を渡す大人の側が子供より財布の中身が少ないなんて嘆いていた笑い話もあります。 与えるのは、便利やお金ではありません。あなたの大切な心が渡せるようになったらどんなに素晴らしいかです。
お互いの心が温かく、時間に余裕があればそれが本当のゆとりになりませんか? そんなゆとりがあれば少子化も解決するのです。そういう意味で、経営者の責任も実に大きいと思います。会社が全ては決して美徳でもなんでもありません。極端な言い方をすれば、子作りを支援するためにももう少し早く帰してあげられる努力をしてください。その方がどんなに生産性が上がるか分かりません。
経営者の力不足で従業員を不幸にしないよう頑張っていただきたい。大河ドラマ「天地人」の主人公直江兼続のように、心に愛の文字を掲げて頂きたいと願うばかりです。石高を減らされて米沢に戻って、不平不満ばかりなら現在の繁栄はなかったと思いませんか?学ぶべきところは本当にたくさんあります。
早く結婚したい。早く彼女(彼氏)が欲しいは決して間違っていません。しかし、こと結婚ということになるとこのように責任をもって考えなければならないことが多くあります。
あなたは、結婚の許可を誰からもらうのですか?相手のご両親からですか?相手本人が良いと言えばすなわちそれが許可なんでしょうか?学んだ人なら分かりますね。それは違います。
許可は自分の心が下すのです。相手の結婚相手に相応しいかどうかは本人が一番良く知っているはずです。
相手を思いやり、相手に愛情を注げる心、そして何より相手を敬う心を持てなければ自分に許可を下ろしてはいけません。許可を下ろせる自分になるために心磨きを続けてください。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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