FC2ブログ

 豊かな感性 6

あなたはどこで育ちましたか?友だちと神社の境内で遊びましたか?故郷の川での想い出は・・・?
せせらぎを聞き、美しい夕焼けに心躍らせ!泥だらけになり、真っ暗になるまで遊んでいた。
夜も8時を過ぎた頃、「火の用心~・・・」と拍子木とともに町内を巡る。最後は一軒一軒「火事に気をつけてくださ~い」と声を掛けて巡る。家の中から誰かしら「ご苦労さん!」と返ってくる。
人と人の間にすっごく温かさを感じたことを覚えている。今こうした光景を見ることは殆ど無いに等しい。想像を絶する事件等が発生する中で、いろんな形で巡回警備をする様子がニュースで流れるが昔のそれとは違う。
どこかで絆のようなものがあって心を磨かれていたように思う。
時代がここまで来ると、もう昔のような状況には戻らないかも知れないが、祭りを通じてでもいい、何かのイベントを開催し、共通の夢(目標)に向かう仕掛けのようなものを子供たちに伝える必要があるだろう。
環境によって感性を磨くことは出来る。結婚して大切なことは、何年経っても相手を尊敬できるかにかかっていると言っても過言ではないでしょう。
会話の中に感性を感じられるようなオシャレな人間になって欲しいと思います。誹謗中傷が目立つ人間は、実力もなく、感性もない証拠です。こうした人間は決まって楽しさや面白さはありません。
結婚を勘違いしている輩は男(女)が欲しくなったときに、恋愛と結婚を勘違いし、計画性のない焦りのようなものが惰性で結婚へと歩を進めているようにも思う。
前に述べたように、適齢期とはその人によって大きく異なります。男性が50歳の声を聞いて素晴らしい結婚をしたという事例も少なくありません。
20歳代前半という若い女性が40歳を超えた農家の男性に嫁ぎ、子宝(3人)に恵まれ幸せに暮らしている話も知っています。彼女は、自然が大好きで、田畑で働くことが夢だった。世の中はいろんな夢を持った人の集まりです。農家に嫁が来ないと嘆いていた人々にとって本当に朗報でした。
狭い部落(福島)でしたから、近所の噂は凄かったらしい。しかし、今ではそれが希望の光となっているのも事実です。純粋に農業に取り組んでいた姿に彼女が惚れこんだのですから素晴らしいの一語です。
金園社発行(新国語研究会)の国語大辞典には、この「感性」という漢字は載っていませんでした。調べるまでもないからでしょうか?
私が思うに、精神は概念的であることに対し、感性は情緒的って置きかえられるように思います。日本人的なのかも知れませんね。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード