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 親の愛に育まれ 8    朝青龍の不祥事

また厳重注意?新聞紙上を賑わせている横綱の暴力事件。正直、もう聞くも飽きた感じです。
横綱でありながら「出場停止処分」。私だけでなく、最近はいろんな著名人までも「もう救いようがない」と断言し、とうとう協会幹部揃って「クビ以外ない」と発言しています。
強い横綱、面白い相撲と言えば、朝青龍は最高の評価に値いします。しかし、横綱としては失格と言われても仕方ない出来ごとであり人間性を問われても返す言葉もないところでしょう。
私個人の見解を言えば、本人は勿論のこと、まず親方が悪い。と言うより指導力の欠如大です。そして協会の体質でしょう。近々理事選があるそうですが、これまた現状の報道で知る限り全く旧態依然として古いまま。
つまり、今回の横綱朝青龍の問題は本人だけの問題ではないと言うことです。
親方制度も古い体質ですが、仮に親方制度を理解したとしましょう!言い換えれば親方は親も同然と言うことです。その親に指導力がない典型的な事例でした。
力士はその容姿をみて、一般より老けて見えますが朝青龍はまだ29歳。厳しい言い方をすればまだ鼻たれ小僧です。彼が29歳の現在にこのような性格やものの考え方に至ったわけではありません。
相撲界に入ったときからの指導がなっていなかった。それ以外にありません。まして、相撲は国技です。
心の強い、正義感に満ちた協会幹部が集まらないかぎり決して解決しないと言い切っても良いでしょう。
勇気のある者がいないんでしょうね!相撲界のため、相撲界のためと言いますが、政治家にも似ているところがありますね。
しっかりと指導できている家庭。強い意志で挑んでいる教師だって実際には存在しています。以前、こうした仕事に就く人は「聖職」であって欲しい。それは職業と捉えないで欲しい等の話もしました。
朝青龍が居なくなると相撲界が困るんですか?そんなケジメの付けられない人物が協会を運営しているようでは世も末ですね。「心・技・体」の叫びが空回りし滑稽ですらあります。
これがそのままそれぞれの家庭に置き換えることができます。子供を育てる愛情とは、決して甘やかすことではありません。私は先生に、我が子が間違ったことをした時は遠慮なくゴツンとゲンコツでもやってくださいとお願いする方です。先生は親に代わって親身になって教育指導してくれていると信ずることが出来るからです。
それを暴力とは思いません。なぜなら、ゲンコツに込められた愛情があるからです。威厳を持った人。それは師匠でもあり先生でもあるかも知れませんが、一番持って欲しいのが親でなければなりませんね。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

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