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 福沢諭吉に学ぶ

考えてみると、本当に家庭のあったかさを味わえたか、そうでないかは大きいですね。他人(ひと)の心を平気で踏みにじる者、他人の心に土足で入り込んで来る者。 一番困るのは、それを本人が気づいてないところにあります。自分が正しいとの思い込みほど怖いものもありません。結婚するまでは、結構相手のそうしたことに気づかないこともありますから怖くもありますね。
結婚するときに相手を見るのではなく、日頃から人の心に触れたり見たり聞いたりすることも必要なのです。世の中には、口下手でも素晴らしい人間はたくさんいます。素晴らしく素敵な容姿であれば彼氏に彼女にしたいとするのも問題です。
前に、体を重ねる前に心を重ねてみてはどうかという話をしました。 本当にそうなんです。まずこころを知ることが大切でしょう。
一般的に言えば、結婚するその殆どはほぼ若い世代が大半を占めているはずです。ですから、自分は出来ないとか、駄目だではなく、相手を思いやれる人間等、心磨きをするにはまだまだ十分間に合うのです。
つまり、鉄は熱いうちに打ての如く、目標を決めて実践に移せば大丈夫ということ。
決して諦めず挑戦し、幸せな人生を送れるこころを築いていってください。「感謝の気持ちが大切ですよ!相手の立場に立ってものを考え行動することが大切ですよ」等々。実行するのは自分だということですね。
家族の影響を受けてその名を轟かせた人物、「福沢諭吉」はあまりにも有名です。幼くして父親を失い、母の手ひとつで育った諭吉は、最後の武士社会にあって、人間はみな平等でなければならないことを母から学んだそうです。
有名な「学問のすすめ」の「天は人の上に人を造らず、人の下に人を造らず」の始まりが母の影響であったことは言うまでもありません。貧しい人に平等に食事を与え、雨をしのがせた精神こそが本当の母の愛であったようです。一般的には「天は人の・・・」、この部分だけがクローズアップされていますが、一番大切なことを「学問のすすめ」の最後で教えているはずです。
そうした立派な人間になるには、まず学ばなければならない。教養を身につけ大きな人間となるために学問が必要なんだと。外国に学び、レディーファーストを日本に持ち込みました。功績は語りきれないほどあります。その精神があって慶応義塾大学を創設するにあたったのですから、心の影響の大きさの重要さが分かりますね。
母も立派だったでしょう!しかしその環境を正しく生き抜いた彼はもっと立派だったと言って良いのではないでしょうか。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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