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 新入社員に贈る言葉 2

三年前に東京の 美容師学校へ行ったとよ
今では店で 働くそうな
この村帰って 自分でお店
出したら花輪を 贈ろうか 贈ろうか

こんな唄が昔流れていたことがありました。集団就職が話題となってしばらくし、世の中が少し元気になったころだったのでしょうか? 「ああ!上野駅」なんかもそうですね。 社会全体が「がんばろう!」というような風潮だったのでしょうね。
こうした話は、昔の話でしょうか?そこが捉え方の違いなんですね。「どこかに就職できればいいや!」、なんて寂しいことでしょう。 せっかく入社の決まった皆さんに申し訳ないと思うのですが、あなたは落ち着いたとされる今の会社で将来何をしたいのですか? そんなことも考えずに入社した社員が、会社に貢献できると思いますか?経営者が一番頭の痛いところですね。
世の中の為に役立ちたいと学生の頃から勉強をし医師や看護師になる。多くの人に感動を与えたいと映画監督を目指す。話題の映画「おとうと」の中で、人の最後を看取る職場が登場しました。私は、そこで働く人たちの心に触れることが出来ました。なんて素晴らしい仕事?なんだろうと。
つまり、どんなに時代が変わろうと、人間である以上「心」という素晴らしいものがあることを忘れてはならないと言うことです。よく言われる「心の病」なるものほど甘えているものはありません。
どんな人でも、もう遅いということは決してありません。まして、この春社会に飛び出したとすれば、それは素晴らしい若さという無限大のエネルギーをもっているに等しいのです。それを使う使わないはあなた次第。やれば出来る。これだけは信じて一日一日を過ごして欲しいですね。
これは恋愛や結婚も全く同じことだと言えるでしょう。一緒に夢を叶えてくれるような相手だってこの世の中には必ずいるのです。それこそあなたの心の持ち方次第でしょう。
とりあえず入社した諸君。今からでも遅くはありません。縁あってその会社に入社したのです。あなたという人間はこの世に二人と存在しません。あなたはあなたなりの心をいかんなく発揮し、会社という舞台で大暴れしてください。(つづく)

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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