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 社会に飛び出す若者たちへ 8

早いですね!いよいよ明日から4月。梅の花見をして、ひな祭りがあって、春という響きに酔いながら桜の開花を待っていたと思ったらまもなく桜も満開です。昨日はまるで真冬に戻ったようなような厳しい寒さでしたが、それでも銀座や秋葉原はもう春を楽しむ人でいっぱいでした。
こんな社会人になって欲しいと8回に渡って綴ってきましたが、考えてみたら本当に1年はあっという間に過ぎてしまいます。新社会人と言っても来年はあなたたちが1年先輩になるんですからね!
それだけに心に期する決意みたいなものは大切にして欲しいと願って止まないのです。知っているようで知らないことがいっぱいな若者たち。やはり謙虚に素直で元気(笑顔)に行動してください。
「社会に出て良かった。だって、もう勉強しなくて良いんだから・・・」と思う者も少なくないようですが、大きな勘違い!社会に出てからの方が学生時代よりも勉強しなければならないことばかりですよ。
人は誰でも人生を歩いていく上で大切なことがあります。特に若者に言えることですが、人間は勢いの無い者は駄目です。プロ野球選手でも、大相撲の関取りでも、上にどんどん上がるときには本当に見ていて感動するほどの勢いがあります。この勢いには決まって拍手や懸賞金がつきます。
関脇を何場所もやっている力士は殆どそこで止まってしまいます。大関に上がると何故か星勘定で必死になる。そういう大関はせいぜい9勝前後。横綱になるような力士はその殆どが三役の地位等でもたもたはしていません。大ケガ等に遭った力士は別として、もっと気合いを入れて頑張れと尻を叩きたくなる。
今回14勝1敗であった関脇把瑠都関は本日(2010.3.31)大関に任命されます。彼を見ていると間もなく横綱になるのではと思うくらいの勢いを感じます。一時琴欧州が大関に上がったときもそんな感じはありましたが、把瑠都の今回の勢いは半端ではありません。「僕はお母さんを楽にしてあげるんだ・・・」本気さの違いですね。
これは決して相撲界に限ったことではありません。私が若いころの職場の話にいくつか触れて来ましたが、やはり今思えばすごい勢いがありましたね。
それは、「よ~しやるぞ!」といった気構えが違うだけのようです。一心不乱ということばがありますが、社会に飛び出したばかりの若者がまずそうした気持ちがないようでは話になりません。
出来ないのではなくやらないだけですよ。世界一の東京スカイツリーが日本に誕生しようとしている時期です。歴史に刺激されるも良し、大切なスタートを自分の為に頑張ってください。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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