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 心の詩 (童謡) 24-3

ふるさと

このブログを続けていてこんなに嬉しかったことはありません。共鳴していただいたり、故郷を思い返せた良い機会でした等多くのメールを頂きました。 ひとりごとの様に綴っていても、誰かに見て欲しいと思う気持ちでいっぱいだったのでとても嬉しいです。
花かんざし以来ですねこれだけの反響は! 紹介させていただいた作品は昭和で育った人ならほとんど知っていたと思います。 これらの作品が素晴らしいのは、それぞれの作品ごとにそれぞれ違った思い出があっただろうということです。
作者が子供だった時分は、みなさん明治か大正の終わりころではなかったかと思います。 高いビルなど当然なく、その多くは緑に覆われていました。 真っ暗になるまで泥んこで遊べた時代。
私が名古屋で働いていた頃、犬山市の明治村に何度も足を運びました。少し足を延ばすと木曽路まで行くことが出来ました。 当時は観光客でいっぱいでしたが現在はどうなんでしょうね!
それぞれの建物がどこか懐かしい物ばかりで、心を掴んで離さない感動を今でも忘れません。 住んでいたところが西春日井郡西春というところでしたが、当時は周りに田んぼがいっぱいだったのです。
名古屋当時は別として、東京はその殆どが地方出身と言っても良いくらい秋田や新潟・山形と地方出身者に出会いました。
居酒屋のちょうちんに、「秋田料理」とか「ふるさと越後の味」とあり、当然ご主人は出稼ぎでそのまま商売に踏み切った等々で頑張っていました。「おふくろ」とか、「ふるさと」という響きに励まされ今日までやって来たんですと聞きます。
昭和に歌われた流行歌(演歌)はまさに童謡が原点であったのですね。 そしてその唄それぞれに全て味がありました。人の心を掴んで離さない郷愁に、「もう一度頑張ろう!」と挫折せずに生きぬいた人も多いようです。流行歌の中に、間奏で「ふるさと」が流れるのは何度も聞きました。
これほど人の心を温かく包み込む作品は他にはないのではないでしょうか!? どこの児童も当時は意味も分からず大きな声で歌っていたふるさと。 一体感が生まれるはずです。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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