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 正しい自己主張

昔の人はよく「今の若い者は・・・」といったような話をしたものです。 しかし、それすら様子が変わって来ました。
それは昔の50~60代と今の50~60代を考えただけでも大きく違うように思います。実際に自分の父親が50歳のときと自分の50歳を考えてもどこかしら父の方が威厳があったり等感じます。
子供の躾けひとつにしてもその当時を考えると厳しい経験をしたように思います。礼儀作法や感謝の心、それだけとっても今思うと感謝の気持ちいっぱいになります。
なかなか子供との接点がなかったと言われるのは今も昔もそれほど変わりません。なのに子供が逞しく育ったのはそれなりに親子間の空気があったからでしょう。厳しく叱られても陰で母が上手にフォローしてくれる。
そうした形が家族というくくりの中で出来あがっていたんでしょうね。
昔が良くて今が駄目だと言っているのではありません。女性に迎合する向きの男性が増え、それを優しさと感じて一緒になる。ところがそれがどうして離婚に進展するのでしょうか。
勿論我慢をして苦しい生活を続けることも問題ですがだからこそ家族というチームは素晴らしかったように思います。
24時間コンビニが開いていて、都会に出れば24時間普通に生活が出来る。こうなると家族の形も変わって当然のような気もします。
生活することに責任を持つ。生きることのみに必死だとこの余裕は無くなってしまいますが、ためらわずその姿を子供に見せることが出来たとしたらきっと親の心は通じるのではないでしょうか?
自分に厳しくできない大人が増えてしまった今、子供たちの傾向が変わるのは分かります。自分本位でしか考えることが出来ない若者にも出会います。いっぱい理屈は言ってきますがそこに我慢とか辛抱は消えていて一生懸命やっている大人たちが割を食うことをよく見ます。
誰の責任なんでしょう! 政治家が偉そうなことを並べて語気を強め自己主張を通そうとする姿を見ても、この者たちに日本を任せるのかと悲しくなってしまいますね。
自分の主張が正しいと言い切れば相手の考えは間違いとなります。みんな「幸せ」というゴール目指して歩いている訳ですから政治家であろうがどんな人であろうが歩み寄って軌道修正する方法があるはずです。
どんなに正しいと思って歩いていても必ずどこかから大反対する者もいるのが人生でしょう。
時代に合わせたものの考え方もあるのでしょうが、子供たちへの愛情をひとつに幸せに向かって責任をもった行動を求めたいものですね。自分の子供を褒められれば嬉しいように他の子も褒めてあげてください。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

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