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 適 齢 期  2

ここで正しい適齢期を迎えるためのトレーニングの意味をご理解頂くためにいくつかの事例に触れてみましょう。?まず「野球ばか」がプロになったエピソードをご紹介します。野球に限らずひとつのことに秀でていたらそれは素晴らしいことです。小学校の頃から両親の期待の中でその素質が開花し甲子園で大活躍。活躍のアベレージが高ければ高いほどプロの注目を浴び、念願のプロ野球界に飛び込んで行く。
文武両道と言って厳しい学校も当然ありますがやはり「野球ばか」は野球には秀でていても他は疎かなんて話はよくあります。しかし、その野球ばかがなんと一流大学を出てアナウンサーとして一線で活躍するそれも素晴らしい美人と結婚。野球に興味のない人でも何人かのそうしたカップルはご存知でしょう。女性も両親の愛情と期待の中で一流になった。この女性、どんな人と結婚するんだろう・・・と気にしたことありませんか?また、素敵なタレントさんと結婚もそうです。
愛情もさることながらそこには生活力の大きさ(頼もしさ)が影響していることは否めません。特に最近は20代前半で結婚も多く見られます。特異な例ではありますがこれがその人の適齢期です。

いつだったか、題名は忘れましたがこんなテレビドラマを見た記憶があります。医学部で大学院だったか将来医師を目指し研究に没頭している一人の青年がおりました。世界でも成功していない医学の研究でしたが、なかなか思うように進みません。
そんな彼を傍らで一生懸命支える一人の女性研究助手がその青年に恋をしたのです。しかし、手助けをする彼女が自分には一生懸命に補助をする相棒にしか見えないのです。3年半も過ぎたでしょうか、まもなく手掛けている研究が完成し学会に発表する日が近づいてきた頃の話です。その青年はさほど裕福な家に生まれたわけではありませんが、当時別の学校でその道にいたそれこそ裕福な学生が学会での発表にその研究資料を盗み出し先に新聞発表をしてしまうのです。
周りには全て裏金を動かし報道関係から学会に至るまで結局盗み出した学生の成果として発表されたのです。
来る日も来る日も研究に没頭していたせいで、気付くとそこには助手の女性だけが残っていたことを知るのですが、彼は女性の名前も出身地も趣味も何も知らなかった。疲れ切った青年に一杯のコーヒーを入れながら、ここで彼女が初めて研究以外の言葉を発しました。「あなたは私のことを何も知らないでしょう・・・!私の履歴書を見たいですか?」と。うなずく彼にエンドロールとして彼女の履歴書の詳細が流れるのです。研究生ではありますが二人は30歳を過ぎていました。
ドラマですからその後は想像するしかありませんが二人が一緒になったであろう終わり方です。個人的な話など何ひとつありませんでしたが、研究する彼の背中を見ながらいつまでも待っていたんですね。(つづく)

 人名、会社名等(著名人は除く)は全て仮名にさせて頂いておりますが
   内容は全て実体験であり本当にあったお話です。



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