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 カラオケ大会必勝法

本格的な秋に突入し全国各地でいろんな形の芸能大会が開催されているようです。
NHKのど自慢大会に見るように舞台に立って人前で歌う気分は格別。昭和の終盤ころには全国に普及していったカラオケは日本が発祥の地で今や世界中が楽しんでいます。
まるでオーケストラを従えたようなオケで歌うのは人前でなくとも気分の良いものです。一番大切なことは楽しむと言うことで決して上手くなんか唄えなくとも自身が楽しめればそれで良いのです。
私も歌は大好きで昔からよく唄ってきました。カラオケの無い時代に仕事中の車の中で好きな歌手の歌を大きな声で何度も何度も唄っていたことを懐かしく思い出します。
名古屋にいた頃はキャバレーやクラブで生バンドに合わせて唄う「のど自慢大会」が何度かあり取引先の人や友だちと何回か出場しました。練習の成果?か殆ど優勝か準優勝で多くの賞品を獲得し時には副賞として飲み代やオードブルがタダ(無料)になるという楽しい思いもしました。
ある会場に行った時のことです。取引先の課長は私を連れて行くと飲み代が要らないということで自分が大会を探してきて出場したときのことです。
誰もが私の優勝と確信し課長はもう大喜び。ところが結果は準優勝でした。納得できない課長は店のマネージャーに詰めより抗議する始末。すると店側は「すいませんお客さん!優勝させたのは当店の常連さんなんです。申し訳ありません」ということでした(笑)。こうした大会は殆どが審査員がいて適当に本格的で楽しかったですね。
カラオケが普及すると今度は仕事の関係でよく司会を頼まれその回数を経験しました。
予算があるとプロの歌手をゲストに招いての開催です。
私の会社にも歌手志望の女性が2名ほどいてよく練習にカラオケを利用していましたね。それがいつしか飲み屋に行かなくなっても「カラオケ専門館」が全国に普及していったのです。
小林幸子のステージの仕込みが終わりバンドの音合わせのときに当社の歌手志望がステージに立ちました。歌は雪椿です。誰が聴いても実に上手い子なんですがフルバンドはそんなに甘くなかったですね。内緒で同時録音したものを後で聴いたんですが外れてる外れてるってヤツでした。プロってやっぱりうまいな~とつくづく感心。
現在は点数も出ますのでその楽しみ方は多様化していますが私も唄い込んだ作品なら93点94点を出せる曲が7~8曲あります。これはきっと本人より声が出ているだろうなって思いますが、カラオケ大会に挑戦するときは決して新作に挑戦しないことだと思います。好きなアーティストの作品それも何年も唄い込んだ作品を選ぶのがコツでしょう。
流行っている曲に酔って唄うのは一番危険です。少なくとも何年も唄った歌なら鐘は鳴るんじゃないでしょうか?オンステージとして何曲も歌えるのなともかく1曲の場合はその方が賢明でしょう。
確かに楽しむことが目的であればNHKのど自慢のように滑稽でゆかいな出演者も必要でしょうが少しその気で賞を密かに狙っているのであれば何年も唄った自信曲が良いですよ。古い作品でも新しく聞こえます。

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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