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 一番の贅沢

それぞれがいろんな想いや思い出をもっていつもの職場についたようです。
年頭にどんな願いや計画を立てて新しい年を迎えたんでしょうね。静かだった空気がいっぺんにまた現実へと戻ったような気がします。
故郷を離れていた人たちはどんなにか家族が温かくて良かったか再認識したんじゃないですか?いつまで経っても子供は子供!せめて実家に帰ったときくらいは両親に甘えた方が良いと思う。
親は仮に子供が30歳50歳になっても大事な子供には違いないんだから!甘え加減はあるにしてもその方が親は幸せなんですよ。
日頃神社仏閣などまったくと言っていいほど縁のない人たちがお寺で柏手を打って初詣している姿。しきたりがどうのこうのではなく人はなぜか神社仏閣には心を惹かれるようです。
私はいつも思うのだがそれでもいい。1年に1度でも穏やかな気持ちで参道に向かう姿は嬉しい。そんな時若者たちは何を願っているのだろう!願わないより願った方が夢は叶いそうだから大切なことなのだ。
誰かがこんなことを言っていた。「信ずる者は救われる・・・前に騙される!?」確かにそういう一面もある世の中になってしまったが実際には信じられることって幸せなことだ。
1年に1度くらい神社とお寺の違いって何だろうとかそんなことを友と語るのも楽しいかもよ。初詣にその両方に行くのだからきっとそこには何か意味があるのだ。歴史に触れたり先祖の話を両親から聞いたりするのも年頭の大切な時間だろうと思う。
世の中が便利になりすぎて深夜に外に飛び出してもコンビニがあったりファミレスで楽しめる世の中だ。一人でゲームに熱中できるのも今は当たり前の世の中になった。
昨年のチリの落盤事故でのリーダーがこんなことを言っていた。地下壕と地上で連絡が出来るようになり欲しい物のリクエストがあったとき、日本からも贈られたゲーム機器等あったが楽しめるはずのゲーム機だけはリーダーは断ったという。あの地下壕で一番大切なことは一人ひとりが心をひとつに団結することであり和を保つことだという。一人になれるゲーム機は一番大切な和を壊してしまうからが断った原因だった。
この話を聞いたとき、改めて人と人の絆の大切さが身に沁みた。便利になって好きなことをやれる世の中で、知らず知らずのうちに人間関係が破壊してしまうのは改めてこの便利が引き起こしているのではないかと。
感謝の気持ちの中で人の心に触れながら生活できるって、きっと世の中で一番贅沢なことかもしれない。こんな贅沢ならみんなでしようではないか?私の初詣の願いだった!

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

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