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 愛おしさこそ最高の愛

愛おしいように花に語りかける人を見たことありませんか!?
私は両親がとても花を愛した人たちだったので勿論その環境で育ちました。故郷は豪雪地帯でしたから特に雪解けの感動はとても多く味わっています。
雪の無い地方では理解できないでしょうが、毎年11月中旬になると家屋は当然の如く木々やお墓等全てに雪囲いを施すのです。そうしないと家のガラス(窓)などめちゃくちゃになってしまいます。私の家の象徴であった玄関のヒバの木などその囲いの難しさを今でも覚えていますね。牡丹の木は雪国向きではないのですがそれでも祖父は大切に育てていました。桜から始まり牡丹と変わり藤の花がそれは美しい春を演出していました。
男の子なのに母に持たされた牡丹の花を学校に持って行き担任の先生に差し上げた思い出もありましたね。水仙やあやめ、そして大きな品種のダリアに変わり朝顔とのコラボになっていくのです。秋口からは丹念に鉢植えの菊を育てていた光景が今でも忘れられません。
祖父も父も厳しい人でしたがそうした花に向かう姿に子供心ながら安心というかやすらぎみたいなものを記憶しています。
何も植物に限らず犬や猫等のペットも飼っておりましたので今考えれば立派な情操教育だったんでしょうね。
普通は考えられないそうですが、猫のミケちゃんは私に見守られて7匹もの出産でした。ただ、残念なのは何故かその後子猫を加えて天井裏へ行ったのには驚きましたが・・・!
こうして子供たちはいろんな環境の中で成長してたんだと勿論大人になってそれを痛切に感じる訳ですが、心穏やかに過ごせる心を養えたのは幸せでした。
ところで、誰にもある初恋!いつかそんな話しを多くの若者としてみたい気もします。
よく初恋の味とかいいますが、これって結構大切なんですよね。現在の子供たちと文明の違いで昔の恋心は非常に神秘であったように思います。島崎藤村の作品「初恋」はあまりにも有名ですが時代とともに何か違うように思うのはやはりテレビや多くの環境の違いなんでしょう。
昔は心に響く童謡が本当に沢山ありました。「屋根より高い鯉のぼり・・・・」と言っても現在は全て屋根が高すぎてその意味が合わなくなっています。「しゃぼん玉」しかり、「夕焼けこやけ」しかりです。
今が悪いと言っているのではありませんが、私は大好きな人にはその全てを伝えたい!そんな心で生きてゆきたいと思います。
心を伝えられるのは心を持った人間だけです。人間の素晴らしいところは動物たちのようにただ一生懸命生きることだけで行動しているのではないというところです。
心すなわち、感受性を通して喜怒哀楽を過ごします。出来るだけ楽しかったり嬉しいことの多い方が良いに決まっています。人(人間)はいつか必ずその命は絶たれます。
死ぬほどの恋であったり命がけの恋はすべてドラマ化されています。その生き方に共感する人が多いからです。
人はいくつになっても恋をしていることが出来たらこんな幸せなことはありませんね!
「恋」と「愛」の違いなどと銘打って講演をしたこともありました。どんなテーマの議題よりこのテーマに勝るものがなかったのは何故でしょう!
恋心は自然と愛に変わっていきます。これはごく普通の流れですね。勿論恋で終わる人の方が多いのは事実ですが!人はそれからが大変なんですね。恋の時期よりもいかに愛の時期が難しいかでしょう。それは、恋に慣れは無くて愛に慣れオンパレードになってしまうからです。「慣れ」すなわち新鮮さと言ったら分かりやすいでしょうか?
ですから、一番大切なことはどんなに愛するようになっても決して慣れてはいけないということでしょう。
生涯をかけてその人のために生きたいなんて人がこの世にいたら、こんな幸せなことはありませんね。
愛情をかけられた草花は特にそれが顕著です。一度ほったらかしにしてみてください。その植物はまたたく間に枯れてしまいます。お水をやるときに草花に話しかけている光景をみますが、まるで笑ってでもいるように美しく咲きませんか?
この人に命をかける!そんな人を見つけてください。それが幸せづくりの基本です。
人間として生まれて来たのです。愛おしいと思えるのは最高の愛だと思います。
春が来て、素晴らしい新緑を迎えます。大好きな人とそのまぶしさに包まれたら如何でしょうか?

 ありがとう!感謝の心こそ幸せになれる秘訣です。素晴らしい人生を!
 優しさや笑顔に触れて温かい気持ちになれるように、あなたの真心で!
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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