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 七夕を楽しんで・・・ !

昨日七夕の話に様々なご意見を頂きました。関心を抱いてもらえると嬉しいですね!
人間が生きてゆく上でもっとも大切な夢の持ち方ではないでしょうか。天の川で二人は会えるだろうかなんて考えただけでロマンチックですよね!
小さなお子さんでもいると違うんでしょうが、現実の中で数年が経過して行くうちにそうした夢が遠のいてしまうんでしょうか。
私が数年前に建設業関係の会社の慰安旅行を企画したことがありました。今では慰安旅行も少なくなっていますが、折角の社員旅行をどうしたら喜んでもらえるか考えたのです。日程は7月2日~3日のコース。
総勢30名くらいの旅行はどうみても七夕などには縁遠いメンバー(失礼)でしたが、企画を根本から考え直し旅行2週間前から新人2名(若者)に余興を仕込んだりしてその日を待ちました。最初恥ずかしがっていた新人もピエロの衣装をまとうとその気になってくれ一つの隠し芸が完成しました。
社長の息子(当時26歳)にも全員で楽しめるイベントを2~3考えて来るように頼んでおきました。
いよいよ宴会が始まり普通だと元気の良い者がカラオケのマイクをとる寸法になりますが、当然準備の出来ているそのときは違ったのです。
次から次へと繰り出される余興は準備されているだけに参加者も多いに楽しめたようです。
私はいつも思うのですが、誰かが犠牲(馬鹿)にならないとそうしたことは上手くいかないですね!会社の目的は親睦が最大の意味を持っています。新人が先輩と腹を割って溶け込める最高のチャンスです。
全てに大笑いに終わった宴会。二次会もその後の各部屋での談話も久しぶりの楽しいまるで学生時代を思わせるような雰囲気で時間が過ぎてゆきました。
翌日の車内(バス)の中は押して知るべしでしたね。予定通りのコースを進み最後3時間の帰路に入ったときです。私は誰にも打ち明けていない最後のイベントに入りました。全員に2枚の短冊を渡し用意していた筆記用具を添えてこう切り出したのです。「まもなく七夕ですね!せっかく楽しい慰安旅行に来たんです。今回の最後のイベントに皆さんの夢を叶えたいと思います」・・・と。
2枚渡したのはこうでした。「1枚はみなさん個人の夢(願い事)、そしてもう1枚は会社での夢をその2枚の短冊に書き記してください」と。
童心に帰ったように全員結構真面目にペンを動かしていたのが印象的でした。
勿論バスの中で短冊を回収し、説明通り会社の駐車場に大きな竹(笹)を持ちこんで全員の短冊を吊るしました。
枚数は60枚を超えていましたから結構見栄えはしましたね!
朝礼でもう一度その意図を説明し7日まで飾りました。
社長の奥さんが込めた願いは「息子に良い縁談がありますように・・・」でした。それから2ケ月後お見合いで息子の縁談が決まったのです。
説明のしようもない事実に社内の空気はほのぼのとした雰囲気でいっぱいになりました。
当然短冊を前に照れていた幹部や一般社員もいたのは事実です。中には七夕そのものも忘れていた者もいたようです。
ご近所の人もジャンボ七夕には相当驚いていたようです。
人は時には童心に帰り素直な心で行動するのも大切だと感じてくれたはずです。何よりも会社に対する願い事は社長にしっかり届いたでしょうからこれも効果はありました。
いろんな形の七夕があると思います。トライしてみては如何でしょうか?素直に大好きですと書いてみると幸せな気分になれますよ!すべて織姫と彦星にあやかって!

 ありがとう!感謝の心こそ幸せになれる秘訣です。素晴らしい人生を!
 優しさや笑顔に触れて温かい気持ちになれるように、あなたの真心で!
 ご感想は shiawasekazokuyt@nifty.com まで
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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