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 偽りだらけの中国

近年の中国の発展はめざましいものがあることは誰もが恐怖にさえ感じるほどだ。品質という面を除けば大躍進であろう!かっての日本がそうであったように遅れること約半世紀、オリンピックの開催、万博の開催に見るようにしばらく目にしなかった発展の動きを今の若者が目の当たりにしているのが今の中国だ。
日本と大きく違うことは一党支配による報道規制。無茶苦茶だと言っても決して過言でははない。
今の日本の文化伝統と言っても元々中国から入って来たものが殆んどだと言っても過言ではないくらいだ。しかし、日本の素晴らしいところはそうして他国から持ち込んだ芸術や文化と言ってもご存知のようにそれを全世界が称賛するほど素晴らしいものに変え、それが日本の文化伝統となっているところだ。
ことごとく日本の優良商品を真似て、それも品のない低俗(粗悪品と言っていい)品を自分たちが発明し考案して造った特許なのだとまで言い放つ。しかも国で規制できない取り締まれないていたらくなのだ。
良いことではないがそれがセイコーと名前を付けナショナルやソニーといとも軽々しく商品化しているがこれで命は落ちない。ところが食となれば大きく違ってくる。
日本から真似た商品や自国の管理能力の無さで食品問題は日本の家庭にも大きな影響を与えた。いくら大きな事故になろうとそれを反省する心がないのだから手の打ちようがない。
私は中国に対し、少し偏見だろうかと思える見方をしていた時期もあった。ところが10年ほど前に出会った若い中国人男性と友となり語り合ううちに、こんな立派な中国人もいるんだ・・・と思えるようになっていただけに残念だった。2年ほど前から日本舞踊を習いに来ている留学生もしかり。学びたいと一生懸命バイトしながら勉強している若者が母国に帰ってその力(能力)を発揮してくれたらどんなに素晴らしいことだろう・・・と。
しかし、現実は日本から見た中国、日本で体験している日本の良さを中国の友に電話しても誰も信じないのだそうだ。つまり、報道規制の恐ろしさだろう!
数日前に、中国を走る高速新幹線について物議が交わされた。例によってその新幹線の開発は全て中国独自のものと堂々発表したのだ。「可愛くない」という言葉があるが国をまとめるクラスの人物の頭がそうだからもうどうすることも出来ない。これではいつかとんでもない事故や事件が起きてしまうだろう・・・

そう思っていた心配は的中してしまった。
2日前に(23日)中国浙江省温州市で高速鉄道の列車が別の高速列車に追突して双方の車両が脱線、一部車両が高架橋から転落してしまったのだ。死者43人、負傷者211人。
豪語していた中国鉄道の安全性。日本は新幹線が登場して半世紀近くになるが一度の事故も起きていないのだ。
この違いが日本と中国の現実なのだと今更のように思う。
中国政府は当然上海鉄道局の局長ら幹部を即更迭したとあるが問題はそこに無い。
頭でっかちとしか言いようのない中国の発展。日本人は絶対的な自信を持って歩くべきだ。ここまで人口の多い国を統制しなければならない中で「心」がおかしいのだから偽りだらけと言われても仕方ないであろう。
いかに日本という国が素晴らしいかを自信もって歩いて欲しいと特に若者に訴えたい心境である。
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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