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 郷 愁

「三年前に 東京の
 美容師学校へ 行ったとよ
 今では店で 働くそうな
 この村帰って 自分でお店
 出したら 花輪を
 贈ろうか 贈ろうか」

この歌を知っている人は少ないと思う! ああ!懐かしいな~
大好きな女性が東京へ行ってしまった。でも彼女は夢を持って頑張ってるという!そんな噂が田舎に届く!
待っているんだね!きっといつか田舎に帰ってお店を開くんだ・・・!どうしよう!そしたらやっぱり贈ろうか素敵な花を・・・・
若者が都会に憧れて多くが出て行った頃、きっとこんな感じだったのかな!
この歌は橋幸夫が歌った映画の挿入歌的な扱いの歌だったように思う。リアルタイムで耳にした訳ではないが何かの折に歌っていたのを1回で覚えてしまった歌だ。
何故かそれ以来郷愁演歌は私の肌にピタッとはまってしまった。
段々と年齢を重ね、結婚するくらいまではよく口にした歌だ。これは決して相手が恋人とは限らない。何か故郷の温もりのようなものがぐっと来る。

そろそろ帰省の季節だ。なにかお袋に想いが行ってないだろうか?どうしてこんなに故郷の香りっていいんだろう・・・そんなことがぐっと伝わってくる時期ですね!。
子供の頃に帰れる瞬間が沢山待っている。同級会などもそのひとつ。全てを自由にさらけ出せる仲間たち!
どうしてこんなに故郷っていいんだろう!いつまでもその心を大切に!

この夏、私が注目していた高校野球で甲子園初出場を果たした愛知県代表「至学館」がある。残念ながら昨日1回戦で敗退してしまい歌えなかった校歌がある。校歌では全国初ではないかと思うが、この至学館高校の校歌がなんと「Jポップ校歌」なのだ。
題して「夢追人」

「一番高い所に登って 一番光る星を掴んだ 
 一番辛い道を選んで 一番強い心をまとった
 海を渡る風が吹いた カシオペアが近くに見えた
 夢を追い続けた そしてここまで来た
 でもどうしてかな熱い涙が止まらない
 うつむきかけた時 君の顔が見えた
 差し出された白い腕が翼に見えた
 いろんなことを経験したね
 あんまり先を急がないでね
 いろんな人に巡り会えたね
 そんな旅なら悪くはないさ
 オリンポスの丘の上から 女神様の歌が聞こえた
 夢を追い続ける もっと遠くへ行く
 でもどうしてかないつもみんなにいて欲しい
 一番星よりも 夏の星座が好き
 君がいれば夜を越えて銀河になれる 」

軽快なドラムとキーボードの電子音が利いたサウンド。
これが校歌なんです。
これは各レコード会社が争奪戦を繰り広げCD化をめぐって大変なことになっているそうだ。
その時代その時代に何かこころを打つ郷愁も変わっているようだ。
私は先に紹介したようないわゆる純日本とでも言ったらいいのかそんな郷愁に触れていたいように思うが如何でしょうか!?


 ありがとう!感謝の心こそ幸せになれる秘訣です。素晴らしい人生を!
 優しさや笑顔に触れて温かい気持ちになれるように、あなたの真心で!
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