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 みんなが経営者2

一人の力なんてそう大したことないと思うかもしれない。 確かに一人の力は限りがあうかもしれない。
「三人寄れば文殊の知恵」と昔から言ったがまさにその通りで、一人でできないことでも二人が力を合わすということは大きな力が生まれる。三人四人と集まればなおのこと。勿論、そこには一人一人の英知が出しきれないといけないのだ。もっ言えば「英知」があっても協調性、つまり団結力のように一つの目標に向かって一緒にやり抜く行動力も求められる。そうしたことが結集されればどんなことでも成し遂げられると信じていい。
どうだろう!宇宙に行くことがもう夢でない時代に入った。でも、最初はどうだっただろうか?私は子供の頃、お月さまに本当にうさぎたちが居て餅をつく話しなど信じた頃があり、月もそう見えた。
それはそれで夢があったのだから美しい話だ。でも、その月に行ってみたいなどの発想はなかった。「あの月に行ってみたい!」と思った人が居て宇宙探検は実現したのは言うまでもない。すると仲間(スペシャリスト)は集まるものなんだ!
つまり、思うことから始めないと何も始まらないということの証だ。「あの女性(ひと)と友だちになりたい!」と思うからチャンスはやってくる。思うことのない人に未来は開けないと言っても決してオーバーではないと思うがいかがだろうか!?
思うことによってそのチャンスはやって来る。私は日本一の販売員を育て集めるんだと思った。それは24~5歳の頃だったと思う。思う気持ちに「行動」という拍車がかかる。これは本当だと確信した。
日本一の販売員だからすでに設定は高いところにある。その時に出会ったひとコマが前回述べた沖縄の女の子の笑顔だった。魅きつけて離さない魅力は当然お店にとっては大きな武器となった。
ここで大切なことも分かった。どんなに優秀な人材が集まっても、その職場には本当にいろんな性格の者が集まっているということだ。決してリーダーの思うようにばかりいかないのが世の中だと言えるのはそこにある。
まとめて言えば、これを人間関係という。職場やチームでこの関係ほど難しく影響力のあるものはない。
リーダーはその統率にかかって来る。
頭の良い人間(若者)ならすでにそのことは理解出来ていることが多い。
そういうことが背景にあって、尚個々人に求められるものがある。つまり、本人にいくら能力があっても心の持ち方が崩れていてはどうにもならないということだ。人の性格などそう変えられるものではないが、せめて定めた目標に同調してくれるようでないと決して夢の実現はないのだ。
他力本願でものごとが成功するほど世の中は甘くない。持っている能力をいかんなく発揮する心構え(環境)を整備し、それに立ち向かう精神力(行動力)こそ大切だと言えよう。
そうしたものを持ち得た人は「経営者」の立場で正しいチームへの参画が出来るのだ。

職がない?最近よくこのことを耳にする。就職が出来るように高学歴を得たのだろうか?大学を出たから職に有りつけるなどと思うほど世の中は甘くない。本当に必要な資質を持っていたら、きっと企業は声をかけてくれるはずだ。
安定した職業?と錯覚した公務員が乱れ切っているのがその原因の一つだ。これで世の中がうまくいくほど世の中は甘くない。大阪府知事が職を辞してまで市長選に打って出たのは、そこを改革したいからだったはず。(つづく)
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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