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 一緒に戦いたいオリンピック

オリンピックはいよいよ佳境に入った。
連日の熱戦に多少寝不足気味だが、8月生まれの私にとってはなんとも堪えられない記念の誕生月となった。

今回のロンドンオリンピックは特に団体の活躍が素晴らしい感動を与えてくれている。
選手それぞれが被災地のためにもと口を揃えて語っているのが印象的だが、この「誰かのため」とはいかにも日本人らしい。 
決して金メダルでなんかなくっても、銀メダルでも銅メダルでもその感動の大きさは決して見劣りするものでないことが体中に伝わってくるから五輪の大会はたまらない。
そして、普段観たこともない競技であったとしても、メダルがかかるような試合(競技)は全て最高の美しさを魅せてくれるから嬉しい。
この舞台に立つためにどれほどのキツイ練習に耐えてきたのかを考えながらも観戦したい。
金や銀を獲ることで明日の選手(子供たち)を作り出すのにどれだけ影響を与えているかを思うとき、それが個人の試合とは違うことが良く分かる。子供たちは英雄に憧れるのは今も昔も変わらないのだろう。

バドミントンの女子ダブルスが見せたあの笑顔。五輪の決勝戦という大舞台に決してひるむことなく堂々と渡りあえたのはまさに楽しもうとした笑顔だった。
まだ卓球がメダルの色を狙える位置にいる。ひょっとしたらサッカーの男女ともにとんでもない偉業を達成しそうな雰囲気でいる。
「一緒にやるんだ」という姿勢(気持)がこれほどまでに影響(勝利)を与えている大会も珍しい。
つまり、人間というのは「やればできる」ことを証明してくれたように思えてならない。

いろんな夢に向かって突き進んでいる若者たちよ!私は声を大にして言いたいのだ。やはり、感謝の気持ちがそれぞれ心根にあって立ち向かうところに女神がいるということだ。
できない人に限って、やらない人に限って、言い訳だけを食べて生きているように思うのは私だけじゃないだろう。目標を立てたら迷わずぶれず突き進むことだ。人はそういう人を応援したくなるものだ。

団体競技はまだまだ残っている。このまま活躍が続けば、まさに多くの被災者に与える力は計り知れないだろうと楽しみでならない。

サッカーにしてもバトミントンにしても非常に姑息な戦い方をする国が目についた大会でもある。
それが、紳士の国イギリスで行われているから滑稽でもあるが、何故諸外国が、そして開催国イギリスの国民がこれほどまでに日本人選手を応援してくれるかがとてもよく分かる。
日本人ほど礼儀正しくフェアーに戦う国は無いからだ。マナーは美しさに変わり、人々を安心させる力をもっている。世界中の選手が集まれば集まるほどその違い(美しさ)はよく分かる。
勝ち負けではなく人間としてのありかたみたいなものを見せつけているのが日本人選手のような気がするからだも。日本人で良かった・・・・は実感です。

なのに少しだけその意に反しいるのがバラエティー番組での放送の在り方だ。
何でもかんでも笑いに変えたら良いというものではない。それが視聴率を狙うためだとしたら大間違いだ。
おそらくタレントの資質によるものだと見ているが同じ人間なんだから素直に感動を表現することで日本人としての面目を保ってほしいと思う。
まもなく甲子園球児の熱戦も始まります。チーム一丸となるこの団結力を見習って闘志を燃やして欲しい!

オリンピックの競技も終盤に近付いてきましたが、最後の最後までどこで感動に出会えるか分かりません。
感動はライブでこそ味わえるものです。一生懸命力を振り絞っている日本選手団を最後まで応援しようではないか!
チームのため国民のためにと頑張っている選手と一緒になって戦ってみたい・・・そんな心境です。
プロフィール

岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
チーフ・プロデューサー
演出家

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