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 幸せの到達点 9

ご存知のように、酒は楽しくもさせますがこうした事例のように場合によっては人間を変えてしまうことさえあります。テレビでの別れたいと言った彼女は交際中でした。それでも同棲していたんですから我慢に我慢を重ねてのことだったようです。
理想の男性や理想の女性像を描いて結婚の道を選びますが幸せを築きあげるパートナーに出会えるって難しいと思いますね。面倒なのはそれぞれが自分だけは正しいと思っていることです。
勿論素晴らしい人に初めから出会うケースが無い訳ではありません。その場合、基本的には自分が相手に選ばれるに相応しい人間であったと言えるでしょう。こんな出会いであれば何の問題もありません。
出会い系サイトや出会いを提供するパーティーの場では確かにその機会を与えられることがあるんでしょうね。真面目に真剣に相手探しに参加している人もいて当然です。恋愛で出会った相手でさえ今回の酒癖というような場面に遭遇します。
彼女は「もう駄目だ!」と思える酒癖に脅え別れを決意したはずなのに、結局は相手の言葉に絆されてしまう。私に言わせたら今回のテレビドキュメントに登場した男性の申込みは断るべきと思いました。何度も言いますが結ばれた体の関係の影響は大きく結局負けてしまっているのが実情です。
そうした男性諸君は心からの猛反省をし、想像以上の償いをするくらいでないと厄介な癖は簡単に顔を出します。そして結婚してしまったらもっと始末が悪い。これは決して酒癖だけではありません。ギャンブル癖や女癖等思いもしない悪い癖を持った人物かもしれません。
別れたいと言って口論になり殺人にまで発展するのはこうしたことの性格(癖)が原因と言われています。誰もが自分だけはそんなことはないと思っています。政治家が、警察官が、教師が等々昨今はそれらの人たちでさえ分からなくなってしまった世の中です。つい先日、福岡で起きた悲しい交通事故発生から3年目のその日に、事もあろうに同区域内の警察官が酒酔い運転で大事故を起こした話など本当に言葉がありません。
加害者(警察官)の家族にも同じく奥さんや子供さんがいたとか。家庭内で暴れる以上に悲しい出来ごとです。ただここで思えることは、付き合う前にはそこまでは分からないし気付かないことの方が多いと思います。人としての優しさや思いやり、家庭を持つにふさわしい責任感を会得していたらどんなに素晴らしいか知れません。
相手に求めるのではなく、相手に選ばれる自分になるために「心の修行」こそ婚活の前に成すべき事柄だと思っています。釣った魚にエサはやらないと昔から変な格言がありますが、それは違いますね。良いエサにありついて、更に大きないけすで楽しく泳いでいる魚もいます。
相手を思いやる心を磨いてそれから結婚相手を探しても遅くないですよ。その前に楽しい友達づきあいに挑戦してみることですね。その心あれば次の舞台が待っているはずだから!

 人名、会社名等(著名人は除く)は仮名ですが内容は全てノンフィクションです。
 【俊介の部屋】は平成21年6月4日にスタートしました。(毎日掲載しています)
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岡部俊雄

管理人 : 岡部俊雄
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